🌟 瞻星台の小さな石の塔
지난 주말에 저는 초등학생 조카와 함께 경주에 있는 첨성대에 갔어요.
先週末、私は小学生の甥と一緒に慶州にある瞻星台に行きました。
첨성대는 신라 선덕여왕 때 세워졌다고 전해지는 건축물로, 하늘을 관찰하던 곳으로 알려져 있어요.
瞻星台は新羅の善徳女王の時代に建てられたと伝えられる建造物で、空を観察した場所として知られています。
그런데 조카가 첨성대를 보자마자 별을 보던 곳이 왜 이렇게 작으냐길래 저는 뭐라고 대답할지 잠시 고민했어요.
ところが甥が瞻星台を見るなり、星を見た場所なのにどうしてこんなに小さいのかと聞くので、私は何と答えようか少し迷いました。
저는 큰 망원경이 없던 시절에는 사람이 직접 맨눈으로 하늘을 살폈다고 설명해 줬어요.
大きな望遠鏡がなかった時代には、人が直接肉眼で空を観察したのだと説明してあげました。
그 시절 사람들에게는 해와 달, 별의 움직임을 아는 것이 농사를 짓는 데 아주 중요했어요.
当時の人々にとって、太陽や月、星の動きを知ることは農業をするうえでとても重要でした。
조카는 돌로 쌓은 첨성대가 천삼백 년이 넘도록 무너지지 않고 서 있다는 것이 대단하다며 한참 동안 사진을 찍었어요.
甥は、石を積んだ瞻星台が千三百年以上も崩れずに立っているのはすごいと言って、しばらく写真を撮っていました。
크기만 보고 판단하면 그 안에 담긴 옛사람들의 지혜를 놓치기 쉽다는 것을 저도 다시 느꼈어요.
大きさだけで判断すると、そこに込められた昔の人々の知恵を見逃しやすいということを、私も改めて感じました。
甥は瞻星台を見て何を聞きましたか。
- なぜこんなに小さいのか ✓
- 誰が建てたのか
- 登ってもいいか
- いつ崩れたのか
昔の人々にとって空の動きを知ることが重要だった理由は何ですか。
- 大きな望遠鏡を試したかったから
- 女王が星を見るのが好きだったから
- 農業に必要だったから ✓
- 瞻星台をもっと高く積みたかったから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 中に大きな望遠鏡があった
- 新羅の時代に建てられた ✓
- 甥は関心を示さなかった
- 筆者は一人で旅行した
📜 海印寺の木版
대학생 도윤 씨는 방학 동안 합천 해인사에서 문화재 해설 봉사를 했어요.
大学生のドユンさんは休みの間、陜川の海印寺で文化財の解説ボランティアをしました。
해인사에는 고려 시대에 만들어진 팔만대장경이 보관되어 있어요.
海印寺には高麗時代に作られた八万大蔵経が保管されています。
하루는 한 관람객에게서 나무판이 정말 그렇게 많으냐는 질문을 받았어요.
ある日、一人の見学者から、木の板が本当にそんなに多いのかという質問を受けました。
도윤 씨는 불교 경전을 새긴 나무판이 팔만 장이 넘어서 이런 이름이 붙었다고 대답했어요.
ドユンさんは、仏教の経典を刻んだ木の板が八万枚を超えるので、この名前が付いたと答えました。
더 놀라운 점은 칠백 년이 넘는 세월 동안 이 나무판들이 거의 상하지 않았다는 사실이에요.
さらに驚くべきことは、七百年を超える年月の間、これらの木の板がほとんど傷まなかったという事実です。
그 비결로는 바람이 잘 통하고 습기를 조절하도록 지은 보관 건물인 장경판전이 꼽혀요.
その秘訣として、風通しがよく湿気を調節するように建てられた保管建物、蔵経板殿が挙げられます。
이 건물은 그 가치를 인정받아 유네스코 세계 유산으로 등재되었어요.
この建物はその価値が認められ、ユネスコの世界遺産に登録されました。
관람객은 설명을 듣고 나서 옛사람들의 과학적인 지혜에 감탄했어요.
見学者は説明を聞いて、昔の人々の科学的な知恵に感嘆しました。
見学者はドユンさんに何を聞きましたか。
- 誰が木の板を彫ったのか
- 木の板を触ってもいいか
- 建物をいつ建て直したのか
- 木の板が本当にそんなに多いのか ✓
木の板が長い間よく保存できた理由は何ですか。
- 風と湿気を調節する建物に置いたから ✓
- 毎年新しく作ったから
- 地中深くに埋めておいたから
- 見学者が触らなかったから
この文章からわかることは何ですか。
- 八万大蔵経は朝鮮時代に作られた
- ドユンさんは海印寺の職員だ
- 木の板は全部で八千枚ほどだ
- 蔵経板殿は世界遺産に登録された ✓
🔠 直指の小さな文字
지난 방학에 수아네 가족은 청주에 있는 고인쇄 박물관에 갔어요.
この前の休みに、スアの家族は清州にある古印刷博物館に行きました。
그곳에는 지금 남아 있는 금속 활자 책 가운데 가장 오래된 직지에 관한 전시가 있었어요.
そこには、現存する金属活字の本の中で最も古い「直指」についての展示がありました。
직지는 고려 시대인 천삼백칠십칠 년에 청주의 흥덕사에서 금속 활자로 찍어 낸 책이에요.
直指は高麗時代の千三百七十七年に、清州の興徳寺で金属活字を使って刷られた本です。
활자 모형을 한참 들여다보던 수아가 엄마에게 무언가를 작게 속삭였어요.
活字の模型をしばらく見つめていたスアが、お母さんに何かを小さな声でささやきました。
엄마는 웃으면서 아빠에게 “수아가 글자 하나하나가 왜 이렇게 작으냐는구나.”라고 전했어요.
お母さんは笑いながらお父さんに「スアが、一文字一文字がどうしてこんなに小さいのかって聞いてるわ」と伝えました。
아빠는 작은 글자를 하나씩 만들어 두면 여러 번 다시 조합해서 다른 책도 찍을 수 있다고 설명해 주셨어요.
お父さんは、小さな文字を一つずつ作っておけば、何度も組み直して別の本も刷ることができると説明してくれました。
수아는 그 책이 지금은 프랑스 국립 도서관에 보관되어 있다는 말을 듣고 언젠가 직접 보고 싶다고 했어요.
スアはその本が今はフランス国立図書館に保管されていると聞いて、いつか自分の目で見てみたいと言いました。
スアがお母さんにささやいた質問は何ですか。
- なぜ本をフランスに置くのか
- なぜ文字がこんなに小さいのか ✓
- 活字を何で作るのか
- 博物館がいつ閉まるのか
お父さんの説明によると、小さな活字を一つずつ作る理由は何ですか。
- 大きな文字より作りやすいから
- 本を軽くするため
- 何度も組み直して使えるから ✓
- 紙を節約するため
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 直指は高麗時代に清州で刷られた ✓
- 直指は今、清州の博物館にある
- スアはお父さんに直接質問した
- 直指は木の活字で刷られた
⏳ 自ら鐘を鳴らす水時計
저희 할아버지는 은퇴하신 뒤로 고궁 박물관에서 해설 봉사를 하고 계세요.
私の祖父は退職してから、古宮博物館で解説のボランティアをしています。
지난주에 저는 할아버지의 해설을 들으러 박물관에 따라갔어요.
先週、私は祖父の解説を聞きに博物館について行きました。
그날 할아버지는 세종 때 장영실이 만든 자동 물시계인 자격루를 소개하셨어요.
その日、祖父は世宗の時代に蒋英実が作った自動水時計、自撃漏を紹介しました。
설명이 끝나자 앞줄에 있던 학생 하나가 손을 들고 질문을 했어요.
説明が終わると、前の列にいた学生が一人、手を挙げて質問しました。
할아버지는 해시계를 맡은 친구 해설사를 돌아보며 “이 학생이 물시계가 해시계보다 좋으냐는군.” 하고 웃으셨어요.
祖父は日時計担当の友人の解説員を振り返り、「この学生が、水時計は日時計よりいいのかと聞いているよ」と笑いました。
친구분은 해시계는 해가 없는 밤이나 흐린 날에는 쓸 수 없지만, 물시계는 언제든 시각을 알려 준다고 답하셨어요.
友人の方は、日時計は太陽のない夜や曇りの日には使えないが、水時計はいつでも時刻を知らせてくれると答えました。
게다가 자격루는 시간이 되면 인형이 종과 북을 쳐서 사람이 지켜보지 않아도 시각을 알렸다고 해요.
さらに自撃漏は、時間になると人形が鐘と太鼓を打ち、人が見張っていなくても時刻を知らせたそうです。
저는 그날 오래전 발명품 하나에도 사람들의 불편을 덜려는 고민이 담겨 있다는 것을 알게 됐어요.
その日私は、昔の発明品一つにも人々の不便を減らそうとする工夫が込められていることを知りました。
学生の質問を友人の解説員に伝えたのは誰ですか。
- 前の列にいた学生
- 筆者の祖父 ✓
- 筆者自身
- 博物館の館長
水時計が日時計より優れている点は何ですか。
- 日時計よりずっと作りやすい
- 小さくて持ち運べる
- 夜や曇りの日にも時刻がわかる ✓
- いつも人がそばで見張る必要がある
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 太陽が出ている時だけ使えた
- 筆者は博物館で解説ボランティアをしている
- 高麗時代に作られた時計だ
- 人形が鐘と太鼓で時刻を知らせた ✓
💡 エジソンの電球はどれほど明るかったか
초등학생인 사촌 동생 지훈이가 방학 숙제로 에디슨에 대해 조사하게 됐어요.
小学生のいとこのジフンが、休みの宿題でエジソンについて調べることになりました。
많은 사람이 에디슨이 전구를 처음 발명했다고 알고 있지만, 사실 그 전에도 전구는 있었어요.
多くの人はエジソンが初めて電球を発明したと思っていますが、実はその前にも電球はありました。
다만 그때의 전구는 금방 타 버리거나 값이 비싸서 집에서 쓰기 어려웠어요.
ただ、当時の電球はすぐに焼き切れたり値段が高かったりして、家庭で使うのは難しかったです。
에디슨은 수많은 재료를 시험한 끝에 천팔백칠십구 년에 오래 켜 둘 수 있는 전구를 만들었어요.
エジソンは数多くの材料を試した末に、千八百七十九年に長く灯しておける電球を作りました。
그런데 지훈이가 에디슨의 전구도 요즘 전구처럼 밝으냐는데, 저도 정확히 몰라서 함께 자료를 찾아봤어요.
ところがジフンが、エジソンの電球も今の電球みたいに明るいのかと聞くので、私も正確には知らず、一緒に資料を調べました。
자료를 보니 그 전구는 요즘 전구보다 어두웠지만, 촛불이나 가스등보다 편리하고 안전했대요.
資料によると、その電球は今の電球より暗かったものの、ろうそくやガス灯より便利で安全だったそうです。
지훈이는 처음부터 완벽한 발명보다 꾸준히 고쳐 나가는 과정이 더 중요하다는 문장으로 보고서를 마무리했어요.
ジフンは、最初から完璧な発明よりも、こつこつ改良していく過程のほうが大切だという文でレポートを締めくくりました。
ジフンが筆者に聞いたことは何ですか。
- エジソンの電球も今のように明るいか ✓
- エジソンがいつ電球を作ったか
- 電球を作るのに何が必要か
- ガス灯はなぜ危ないか
エジソン以前の電球が家庭で使いにくかった理由は何ですか。
- ろうそくより明るすぎたから
- ガス灯と一緒に使う必要があったから
- すぐ切れたり高かったりしたから ✓
- 作る材料がまったくなかったから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- エジソンの電球は今のものより明るかった
- エジソンより前に作られた電球があった ✓
- エジソンは一つの材料しか試さなかった
- ジフンは一人で資料を探した
✈️ 空中の十二秒
주말에 민재는 초등학생 동생과 함께 과학관의 하늘 전시관에 갔어요.
週末、ミンジェは小学生の弟と一緒に科学館の空の展示館に行きました。
전시관 한가운데에는 라이트 형제가 만든 첫 비행기의 모형이 걸려 있었어요.
展示館の真ん中には、ライト兄弟が作った最初の飛行機の模型がつるされていました。
라이트 형제는 천구백삼 년, 엔진을 단 비행기로 사람이 조종하는 비행에 처음 성공한 것으로 알려져 있어요.
ライト兄弟は千九百三年、エンジンを付けた飛行機で、人が操縦する飛行に初めて成功したことで知られています。
그런데 첫 비행 시간은 겨우 십이 초였고, 날아간 거리도 사십 미터가 채 되지 않았어요.
しかし最初の飛行はわずか十二秒で、飛んだ距離も四十メートルに届きませんでした。
동생이 첫 비행이 왜 이렇게 짧으냐는데도 민재는 설명판을 읽느라 한동안 대답하지 못했어요.
弟が、最初の飛行はどうしてこんなに短いのかと聞いているのに、ミンジェは説明板を読むのに夢中で、しばらく答えられませんでした。
설명판을 다 읽은 민재는 그 십이 초가 사람이 하늘을 나는 시대의 첫걸음이었다고 말해 주었어요.
説明板を読み終えたミンジェは、その十二秒が人が空を飛ぶ時代の第一歩だったのだと話してあげました。
실제로 그날 형제는 비행을 세 번 더 했고, 마지막 비행은 오십구 초 동안 이어졌대요.
実際にその日、兄弟はさらに三回飛行し、最後の飛行は五十九秒続いたそうです。
동생은 짧은 시작도 계속 이어 가면 큰 변화가 될 수 있다는 걸 알았다며 고개를 끄덕였어요.
弟は、短い始まりでも続けていけば大きな変化になり得ることがわかったと言って、うなずきました。
ミンジェが弟の質問にすぐ答えられなかった理由は何ですか。
- 説明板を読んでいたから ✓
- 答えがまったくわからなかったから
- 弟の声が小さすぎたから
- 飛行機の模型を撮っていたから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 最初の飛行は一分を超えた
- 展示館には本物の飛行機があった
- ミンジェは友達と科学館に行った
- 兄弟は同じ日に何度も飛んだ ✓
📖 グーテンベルクの印刷機の講演
저는 지난주에 동네 도서관에서 인쇄의 역사를 주제로 한 특별 강연을 들었어요.
私は先週、近所の図書館で印刷の歴史をテーマにした特別講演を聞きました。
강사는 천사백오십 년 무렵 독일의 구텐베르크가 금속 활자를 이용한 인쇄기를 만들었다고 소개했어요.
講師は、千四百五十年ごろドイツのグーテンベルクが金属活字を使った印刷機を作ったと紹介しました。
이 인쇄기 덕분에 책을 손으로 베껴 쓰던 때보다 훨씬 빠르고 많이 만들 수 있게 됐어요.
この印刷機のおかげで、手で書き写していた頃よりずっと速く、たくさん本を作れるようになりました。
강연이 끝나 갈 무렵, 사회를 보던 도서관 직원 예린 씨가 쪽지 하나를 들고 강사에게 다가갔어요.
講演が終わりに近づいた頃、司会をしていた図書館職員のイェリンさんがメモを一枚持って講師に近づきました。
예린 씨는 “저기 계신 분이 그때 찍은 성경 중에 지금까지 남은 게 많으냐는데요.” 하고 질문을 전했어요.
イェリンさんは「あちらの方が、当時刷られた聖書で今まで残っているものは多いのかとおっしゃっていますが」と質問を伝えました。
강사는 처음에 백팔십 권 정도를 찍었는데, 지금은 그중 오십 권이 안 되는 책만 남아 있다고 대답했어요.
講師は、最初に百八十冊ほど刷られたが、今はそのうち五十冊に満たない本しか残っていないと答えました。
청중들은 한 권 한 권이 왜 그렇게 귀한지 이해하며 고개를 끄덕였어요.
聴衆は一冊一冊がなぜそれほど貴重なのかを理解し、うなずきました。
강연을 들은 뒤 저는 책을 쉽게 볼 수 있는 오늘날이 결코 당연한 일이 아니라는 생각이 들었어요.
講演を聞いた後、本を簡単に読める今の時代は決して当たり前のことではないと思いました。
イェリンさんが講師に伝えた質問は何ですか。
- 印刷機をどこで作ったか
- 残っている聖書は多いか ✓
- 聖書を何年間刷ったか
- 講演がいつ終わるか
印刷機が作られた後、何が変わりましたか。
- 手で書き写す人が増えた
- 金属活字を使わなくなった
- 本を速く多く作れるようになった ✓
- 聖書がずっと高くなった
この文章からわかることは何ですか。
- グーテンベルク聖書は今残っている数が少ない ✓
- グーテンベルクは千八百年代に印刷機を作った
- 講師は質問に答えなかった
- イェリンさんが講演をした講師だ
🌿 二十五巻の東医宝鑑
한의학을 공부하는 대학생 은서 씨는 요즘 동의보감에 관한 발표를 준비하고 있어요.
韓医学を学ぶ大学生のウンソさんは、最近、東医宝鑑についての発表を準備しています。
동의보감은 조선 시대 궁중 의사였던 허준이 왕의 명을 받아 쓰기 시작해 천육백십 년에 완성한 의학책이에요.
東医宝鑑は、朝鮮時代の宮廷医だった許浚が王の命を受けて書き始め、千六百十年に完成させた医学書です。
은서 씨는 도서관에서 동의보감이 스물다섯 권이나 된다는 것을 알고 깜짝 놀랐어요.
ウンソさんは図書館で、東医宝鑑が二十五巻にもなると知ってびっくりしました。
그래서 지도 교수님께 책이 왜 이렇게 많으냐고 여쭤보았어요.
それで指導教授に、どうしてこんなに巻数が多いのかと尋ねました。
교수님은 “왜 이렇게 많으냐니, 온갖 병과 약을 다 다룬 책인데 오히려 적은 편이지.” 하고 웃으셨어요.
教授は「どうしてこんなに多いのかだなんて、あらゆる病気と薬を扱った本だから、むしろ少ないほうだよ」と笑いました。
동의보감에는 병의 증상과 치료법뿐 아니라 백성들이 쉽게 구할 수 있는 약재도 정리되어 있어요.
東医宝鑑には病気の症状と治療法だけでなく、庶民が簡単に手に入れられる薬材もまとめられています。
이런 가치를 인정받아 동의보감은 이천구 년 유네스코 세계 기록 유산으로 등재되었어요.
こうした価値が認められ、東医宝鑑は二千九年にユネスコ世界記録遺産に登録されました。
은서 씨는 발표에서 이 책이 오늘날까지 의미 있는 이유를 차근차근 설명하기로 했어요.
ウンソさんは発表で、この本が今日まで意味を持つ理由を一つずつ説明することにしました。
ウンソさんは教授に何を尋ねましたか。
- 許浚がどんな人か
- なぜこんなに巻数が多いのか ✓
- 薬材をどこで手に入れるか
- 発表はいつか
教授が二十五巻はむしろ少ないほうだと言った理由は何ですか。
- 他の医学書は百巻を超えるから
- 許浚が本を完成できなかったから
- あらゆる病気と薬を扱っているから ✓
- ウンソさんは数巻だけ読めばいいから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 許浚が自分だけのために書いた
- 治療法だけが書かれている
- ウンソさんはもう発表を終えた
- 世界記録遺産に登録された ✓
✍️ ハングルをすぐ覚えた友達
제 멕시코 친구 마리아는 한국에 온 지 석 달 만에 한글을 거의 다 읽게 되었어요.
私のメキシコ人の友達マリアは、韓国に来てわずか三か月でハングルをほとんど読めるようになりました。
어느 날 제가 한글이 처음 보기에는 낯설지 않으냐니까, 마리아는 오히려 규칙이 분명해서 외우기 쉬웠다고 했어요.
ある日、ハングルって最初は見慣れない感じがしなかったかと聞くと、マリアはむしろ規則がはっきりしていて覚えやすかったと言いました。
한글은 조선의 세종대왕이 천사백사십삼 년에 만들고, 삼 년 뒤에 훈민정음이라는 이름으로 세상에 알렸어요.
ハングルは朝鮮の世宗大王が千四百四十三年に作り、三年後に訓民正音という名前で世に知らせました。
당시에는 한자를 배우기 어려워서 글을 읽고 쓰지 못하는 백성이 많았어요.
当時は漢字を学ぶのが難しく、字を読み書きできない庶民が多かったです。
세종대왕은 이런 백성들이 자기 뜻을 쉽게 글로 쓸 수 있도록 새 글자를 만들었다고 밝혔어요.
世宗大王は、こうした庶民が自分の思いを簡単に文字で書けるように新しい文字を作ったと明らかにしました。
특히 기본 자음은 소리를 낼 때의 입과 혀, 목구멍 모양을 본떠 만들어서 원리를 알면 배우기가 쉬워요.
特に基本の子音は、音を出すときの口や舌、喉の形をかたどって作られたので、原理がわかれば覚えやすいです。
마리아는 한글날인 시월 구 일에 한국어로 쓴 첫 편지를 저에게 주겠다고 약속했어요.
マリアは、ハングルの日である十月九日に、韓国語で書いた初めての手紙を私にくれると約束しました。
筆者の質問にマリアはどう答えましたか。
- 規則がはっきりしていて覚えやすかった ✓
- 形が見慣れず覚えにくかった
- スペイン語に似ていてすぐ読めた
- まだほとんど読めない
世宗大王が新しい文字を作った理由は何ですか。
- 漢字をもっと速く学ばせるため
- 外国人に手紙を送るため
- 庶民が思いを簡単に書けるようにするため ✓
- 宮廷の記録を秘密にするため
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- ハングルは千四百四十六年に初めて作られた
- 基本の子音は口や舌などの形をかたどった ✓
- マリアは韓国に来て三年になる
- 庶民の多くは漢字をよく知っていた
🗺️ 大東輿地図はどれほど大きいか
성민 씨는 여덟 살 아들과 함께 박물관에서 열린 옛 지도 전시회에 갔어요.
ソンミンさんは八歳の息子と一緒に、博物館で開かれた古地図の展示会に行きました。
가장 인기가 많은 작품은 조선 후기에 김정호가 만든 대동여지도였어요.
一番人気の作品は、朝鮮後期に金正浩が作った大東輿地図でした。
대동여지도는 천팔백육십일 년에 나무판에 새겨 찍어 낸 전국 지도로, 스물두 권의 책으로 나뉘어 있어요.
大東輿地図は千八百六十一年に木の板に彫って刷った全国地図で、二十二冊の本に分かれています。
책처럼 접을 수 있어서 필요한 지역만 펼쳐 들고 다닐 수 있었다고 해요.
本のように折りたためるので、必要な地域だけを広げて持ち歩くことができたそうです。
대답 없이 설명만 읽는 아빠의 소매를 당기며 아들이 “아빠, 이거 다 펼치면 우리 거실보다 넓으냐니까는?” 하고 다시 물었어요.
返事をせずに説明ばかり読んでいる父の袖を引っ張りながら、息子は「パパ、これ全部広げたらうちのリビングより広いのかって聞いてるの!」ともう一度聞きました。
성민 씨는 모두 이어 붙이면 세로 길이가 육 미터가 넘으니 거실보다 훨씬 크다고 대답해 주었어요.
ソンミンさんは、全部つなげると縦の長さが六メートルを超えるので、リビングよりずっと大きいと答えてあげました。
또 길 위에 십 리마다 점을 찍어 두어서 거리를 쉽게 짐작할 수 있었다는 설명도 덧붙였어요.
また、道の上に十里ごとに点が打ってあり、距離を簡単に見当をつけられたという説明も付け加えました。
아들은 집에 가서 동네 지도를 직접 그려 보겠다며 신이 났어요.
息子は家に帰ったら近所の地図を自分で描いてみると言って、はしゃいでいました。
息子がソンミンさんに何度も聞いたことは何ですか。
- 誰が地図を作ったか
- 地図を買って持ち帰れるか
- なぜ木の板に彫ったか
- 全部広げるとリビングより広いか ✓
大東輿地図が持ち歩きやすかった理由は何ですか。
- 本のように折って必要な所だけ広げられたから ✓
- 紙がとても薄くて軽かったから
- 地図全体が一枚だったから
- リビングよりずっと小さかったから
この文章からわかることは何ですか。
- 手で一枚ずつ描いた地図だ
- 朝鮮初期に作られた
- ソンミンさんは一人で展示会に行った
- 距離がわかる点が打ってある ✓
☀️ 十二の動物がいる日時計
과학관 견학을 온 초등학생들이 마당에 놓인 앙부일구 앞에 모였어요.
科学館の見学に来た小学生たちが、中庭に置かれた仰釜日晷の前に集まりました。
앙부일구는 세종 때 만든 해시계로, 솥을 하늘로 향하게 놓은 것 같은 모양이에요.
仰釜日晷は世宗の時代に作られた日時計で、釜を空に向けて置いたような形をしています。
안쪽에 드리운 바늘 그림자를 보면 그때의 시각과 계절까지 알 수 있어요.
内側に落ちる針の影を見ると、その時の時刻と季節までわかります。
해설사가 설명을 이어 가는 동안 한 아이가 시계 안쪽의 동물 그림을 가리키며 질문을 했어요.
解説員が説明を続けている間に、一人の子どもが時計の内側の動物の絵を指さして質問しました。
해설사가 잠깐 기다리라고 하자 아이는 “동물 그림이 왜 이렇게 많으냐니까요?” 하고 다시 물었어요.
解説員がちょっと待ってと言うと、その子は「どうして動物の絵がこんなに多いのかって聞いてるんですけど」ともう一度聞きました。
해설사는 글을 모르는 백성도 시각을 알 수 있도록 글자 대신 열두 동물을 그려 넣었다고 대답했어요.
解説員は、字を知らない庶民でも時刻がわかるように、文字の代わりに十二の動物を描き入れたのだと答えました。
그리고 이 해시계를 사람이 많이 다니는 길가에 두어 누구나 볼 수 있게 했다고 덧붙였어요.
そして、この日時計を人通りの多い道端に置いて、誰でも見られるようにしたと付け加えました。
아이들은 자기 띠에 해당하는 동물을 찾아보며 즐거워했어요.
子どもたちは自分の干支にあたる動物を探して楽しみました。
子どもが解説員にもう一度聞いたことは何ですか。
- 誰が日時計を作ったか
- なぜ動物の絵がこんなに多いか ✓
- なぜ影がこんなに短いか
- 見学がいつ終わるか
仰釜日晷に文字の代わりに動物を描いた理由は何ですか。
- 子どもが干支を見つけやすいように
- 日時計をきれいに飾るため
- 字を知らない人も時刻がわかるように ✓
- 季節ごとに違う動物を見せるため
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 人通りの多い道端に置かれた ✓
- 水を使って時刻を知らせた
- 季節はわからなかった
- 解説員は最後まで答えなかった
🏯 華城を築いた挙重機
지난 토요일에 저는 중학생 동생과 함께 수원 화성에 다녀왔어요.
先週の土曜日、私は中学生の弟と一緒に水原華城に行ってきました。
수원 화성은 조선의 정조 때 지어진 성으로, 유네스코 세계 유산에도 등재되어 있어요.
水原華城は朝鮮の正祖の時代に築かれた城で、ユネスコの世界遺産にも登録されています。
성 근처의 전시관에는 정약용이 설계한 거중기라는 기계의 모형이 있었어요.
城の近くの展示館には、丁若鏞が設計した挙重機という機械の模型がありました。
제가 대답 없이 설명판만 읽고 있자, 동생은 “형, 이 기계가 정말 사람보다 힘이 좋으냐니깐?” 하고 재촉했어요.
私が返事もせずに説明板ばかり読んでいると、弟は「兄ちゃん、この機械って本当に人より力が強いのかって聞いてるじゃん」とせかしました。
거중기는 여러 개의 도르래를 이용해서 적은 힘으로도 무거운 돌을 들어 올릴 수 있게 만든 기계예요.
挙重機は複数の滑車を使って、少ない力でも重い石を持ち上げられるようにした機械です。
원래 십 년쯤 걸릴 것으로 예상했던 공사가 거중기 같은 도구들 덕분에 삼 년도 안 되어 끝났다고 해요.
もともと十年ほどかかると予想されていた工事が、挙重機のような道具のおかげで三年もかからずに終わったそうです。
동생은 기계가 사람보다 힘이 센 게 아니라 사람의 힘을 똑똑하게 쓰게 해 준다는 걸 알고 신기해했어요.
弟は、機械が人より力が強いのではなく、人の力を賢く使えるようにしてくれるのだと知って、不思議がっていました。
弟が筆者をせかしながら聞いたことは何ですか。
- 誰が城を設計したか
- 機械が本当に人より力が強いか ✓
- 工事に何年かかったか
- 展示館がいつ開くか
工事が予想より早く終わった理由は何ですか。
- 働く人を十倍に増やしたから
- 軽い石だけを選んで使ったから
- 挙重機のような道具を使ったから ✓
- 城の大きさを半分にしたから
この文章からわかることは何ですか。
- 水原華城は世宗の時代に築かれた
- 弟は説明板を最後まで読んだ
- 挙重機は人より力が強い機械だ
- 挙重機は滑車を使った機械だ ✓
⚛️ 読書会のマリー・キュリー
가은 씨는 이번 달 독서 모임에서 마리 퀴리의 전기를 소개하기로 했어요.
ガウンさんは今月の読書会で、マリー・キュリーの伝記を紹介することにしました。
마리 퀴리는 폴란드에서 태어나 프랑스에서 연구한 과학자로, 방사능 연구로 잘 알려져 있어요.
マリー・キュリーはポーランドで生まれ、フランスで研究した科学者で、放射能の研究でよく知られています。
모임이 시작되자 한 회원이 과학자 이야기는 어렵고 지루하지 않으냐고 물었어요.
会が始まると、一人の会員が、科学者の話は難しくて退屈ではないかと聞きました。
가은 씨는 눈을 크게 뜨며 “지루하지 않으냐니요? 저는 읽는 내내 가슴이 뛰었어요.”라고 대답했어요.
ガウンさんは目を丸くして「退屈じゃないかですって?私は読んでいる間ずっと胸がどきどきしましたよ」と答えました。
마리 퀴리는 천구백삼 년에 여성 최초로 노벨상을 받았고, 천구백십일 년에 다시 한 번 노벨상을 받았어요.
マリー・キュリーは千九百三年に女性として初めてノーベル賞を受賞し、千九百十一年にもう一度ノーベル賞を受賞しました。
게다가 서로 다른 두 과학 분야에서 노벨상을 받은 사람은 지금까지도 마리 퀴리뿐이에요.
しかも、異なる二つの科学分野でノーベル賞を受賞した人は、今でもマリー・キュリーだけです。
새로 발견한 원소 하나에는 조국 폴란드를 기리며 폴로늄이라는 이름을 붙이기도 했어요.
新しく発見した元素の一つには、祖国ポーランドをたたえてポロニウムという名前を付けました。
가은 씨의 소개가 끝나자 그 회원도 책을 빌려 가서 읽어 보겠다고 했어요.
ガウンさんの紹介が終わると、その会員も本を借りて読んでみると言いました。
ある会員はガウンさんに何を聞きましたか。
- 科学者の話は退屈ではないか ✓
- マリー・キュリーはどこで生まれたか
- 本をどこで借りたか
- ノーベル賞を何回受賞したか
マリー・キュリーが新しい元素にポロニウムと名付けた理由は何ですか。
- ノーベル賞受賞を記念して
- フランスの人々に知らせるため
- 祖国ポーランドをたたえるため ✓
- 読書会の会員を思って
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- フランスで生まれた科学者だ
- 二つの科学分野でノーベル賞を受賞した ✓
- ガウンさんは伝記が退屈だった
- その会員は最後まで関心がなかった
☝️ すべての文字を表す六つの点
저희 할아버지는 시각 장애인을 위해 책을 점자로 옮기는 봉사를 오래 해 오셨어요.
私の祖父は、視覚障害のある人のために本を点字に訳すボランティアを長く続けてきました。
어느 날 저녁 할아버지는 “옆집 아이가 점 여섯 개로는 글자를 나타내기에 너무 적지 않으냐더군.” 하고 웃으셨어요.
ある晩、祖父は「隣の家の子が、点が六つじゃ文字を表すには少なすぎないかと聞いてきたよ」と笑いました。
할아버지는 그 질문에 답하려고 점자를 만든 루이 브라유 이야기를 들려주셨어요.
祖父はその質問に答えようと、点字を作ったルイ・ブライユの話をしてくれました。
브라유는 어린 시절 사고로 앞을 보지 못하게 되었고, 열다섯 살 무렵 여섯 개의 점으로 된 글자를 만들었어요.
ブライユは幼い頃の事故で目が見えなくなり、十五歳ごろに六つの点でできた文字を作りました。
점 여섯 개를 이리저리 조합하면 예순세 가지 모양을 만들 수 있어서 글자를 나타내기에 충분했어요.
六つの点をいろいろ組み合わせると六十三通りの形が作れるので、文字を表すには十分でした。
또 여섯 점이 손가락 끝에 한 번에 닿는 크기라서 빨리 읽을 수 있다고 해요.
また、六つの点は指先に一度に触れる大きさなので、速く読めるそうです。
우리나라에서는 박두성 선생이 이 원리를 바탕으로 천구백이십육 년에 한글 점자를 만들었어요.
韓国では朴斗星先生がこの原理をもとに、千九百二十六年にハングル点字を作りました。
할아버지의 이야기를 들으며 저는 작은 점 하나하나에 담긴 배려를 새삼 느꼈어요.
祖父の話を聞きながら、私は小さな点一つ一つに込められた思いやりを改めて感じました。
隣の家の子が気になったことは何ですか。
- 誰が点字を初めて作ったか
- 祖父はなぜボランティアをするのか
- ハングル点字はいつできたか
- 点六つは少なすぎないか ✓
六つの点でも文字を表すのに十分な理由は何ですか。
- 組み合わせで六十三通りになるから ✓
- 点の大きさを変えるから
- 点が大きくて目でも見えるから
- どの文字にも点を六つ打つから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- ブライユは生まれつき目が見えなかった
- 祖父は隣の子に点字を教えている
- ブライユは三十歳で点字を作った
- ハングル点字は朴斗星先生が作った ✓
📄 昔ながらの紙づくり
윤아 씨는 전주의 한지 공방에서 전통 종이 만들기 체험에 참여했어요.
ユナさんは全州の韓紙工房で、伝統的な紙づくりの体験に参加しました。
공방 주인은 닥나무 껍질을 삶고 두드려서 종이를 뜨는 과정을 차례로 보여 주었어요.
工房の主人は、楮の皮を煮てたたき、紙を漉く過程を順番に見せてくれました。
그러다가 “지난주에 오신 분이 지금 만드는 방법이 옛날과 같으냐더군요.” 하고 이야기를 꺼냈어요.
そして「先週来た方が、今の作り方は昔と同じなのかと聞いていましたよ」と話を切り出しました。
주인은 식물의 섬유를 물에 풀어 얇게 뜬다는 기본 원리는 거의 그대로라고 설명했어요.
主人は、植物の繊維を水にほぐして薄く漉くという基本の原理はほとんどそのままだと説明しました。
이 원리는 천구백여 년 전 중국의 채륜이 종이 만드는 법을 크게 개선하면서 널리 퍼졌다고 해요.
この原理は千九百年ほど前、中国の蔡倫が紙の作り方を大きく改良したことで広まったそうです。
채륜은 나무껍질과 헌 천, 낡은 그물 같은 값싼 재료로 종이를 만들어 글을 쓰는 재료를 훨씬 싸고 가볍게 했어요.
蔡倫は木の皮や古い布、使い古した網のような安い材料で紙を作り、字を書く材料をずっと安く軽くしました。
윤아 씨는 자기가 뜬 종이를 말리며 오래된 발명이 지금도 손끝에서 이어지고 있다는 사실이 신기했어요.
ユナさんは自分で漉いた紙を乾かしながら、古い発明が今も人の手の中で受け継がれていることを不思議に思いました。
工房の主人が伝えた先週の参加者の質問は何ですか。
- 紙を何で作るか
- 今の作り方は昔と同じか ✓
- 紙を乾かすのにどれくらいかかるか
- 蔡倫はどこの国の人か
蔡倫の紙が広まることができた理由として適切なものは何ですか。
- 絹よりずっと厚かったから
- 全州の工房で作ったから
- 安い材料で作れたから ✓
- 皇帝だけが使えたから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 工房では楮の皮で紙を作る ✓
- 原理は昔とまったく違う
- ユナさんは工房の主人だ
- ユナさんは紙を漉かずに見ていただけだ
💊 命を救ったカビ
지난주에 목이 심하게 부어서 병원에 갔더니 의사 선생님이 세균 때문에 생긴 염증이라며 항생제를 처방해 주셨어요.
先週、喉がひどく腫れて病院に行くと、医者から細菌による炎症だと言われ、抗生物質を処方してもらいました。
약국에서 약을 받는데, 약사로 일하는 이모가 목은 좀 괜찮으냐더니 최초의 항생제 이야기를 들려주었어요.
薬局で薬を受け取るとき、薬剤師をしている叔母が喉は少し良くなったかと聞いてから、最初の抗生物質の話をしてくれました。
천구백이십팔 년, 영국의 과학자 플레밍은 휴가에서 돌아와 세균을 기르던 접시를 살펴보았어요.
千九百二十八年、イギリスの科学者フレミングは休暇から戻り、細菌を育てていた皿を調べました。
그런데 접시 한쪽에 푸른곰팡이가 피어 있었고, 그 주변에서는 세균이 자라지 못하고 있었어요.
ところが皿の片側に青カビが生えていて、その周りでは細菌が育っていませんでした。
플레밍은 이 곰팡이가 세균을 죽이는 물질을 만든다는 것을 알아내고 페니실린이라는 이름을 붙였어요.
フレミングはこのカビが細菌を殺す物質を作ることを突き止め、ペニシリンと名付けました。
이후 다른 과학자들이 이 물질을 많이 만드는 방법을 찾아내면서 페니실린은 수많은 생명을 구했어요.
その後、ほかの科学者たちがこの物質を大量に作る方法を見つけ、ペニシリンは数多くの命を救いました。
이모는 우연히 생긴 일도 그냥 지나치지 않고 관찰하는 태도가 큰 발견을 만든다고 말했어요.
叔母は、偶然起きたことも見過ごさずに観察する姿勢が大きな発見を生むのだと言いました。
이모는 또 항생제는 의사가 말한 대로 정해진 기간 동안 먹어야 한다고 당부했어요.
叔母はまた、抗生物質は医者に言われたとおり決められた期間飲まなければならないと念を押しました。
叔母は筆者にまず何を聞きましたか。
- 薬を最後まで飲んだか
- 喉は少し良くなったか ✓
- フレミングを知っているか
- どの病院に行ったか
フレミングがカビに注目した理由は何ですか。
- カビが皿全体を覆ったから
- 休暇中にカビを育てたかったから
- 周りで細菌が育たなかったから ✓
- ほかの科学者がカビを送ってくれたから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- フレミングが一人で大量に作った
- 叔母は病院の医者だ
- 筆者は薬をもらわずに帰った
- ペニシリンはカビから見つかった ✓
🔭 ガリレイの望遠鏡もこんなに良かったのか
준서 씨는 주말마다 천문 동아리에서 아이들에게 망원경으로 달과 별을 보여 주는 봉사를 해요.
ジュンソさんは毎週末、天文サークルで子どもたちに望遠鏡で月や星を見せるボランティアをしています。
행사가 끝난 뒤 준서 씨는 동아리 친구에게 “아까 한 아이가 갈릴레이의 망원경도 이것처럼 좋으냐더라고.” 하고 말했어요.
イベントが終わった後、ジュンソさんはサークルの友達に「さっき、ある子がガリレイの望遠鏡もこれくらい良いのかって聞いてきたんだ」と言いました。
갈릴레이는 천육백구 년에 망원경에 관한 소식을 듣고 직접 더 좋은 망원경을 만들었어요.
ガリレイは千六百九年に望遠鏡の話を聞き、自分でより良い望遠鏡を作りました。
그의 망원경은 사물을 약 스무 배 크게 보여 주었는데, 오늘날의 망원경에 비하면 성능이 훨씬 낮았어요.
彼の望遠鏡は物を約二十倍に大きく見せましたが、今日の望遠鏡と比べると性能はずっと低かったです。
그래도 갈릴레이는 그 망원경으로 달 표면의 산을 관찰하고, 목성 주위를 도는 위성 네 개를 발견했어요.
それでもガリレイはその望遠鏡で月面の山を観察し、木星の周りを回る四つの衛星を発見しました。
친구는 좋은 도구보다 끈기 있게 관찰하는 눈이 더 중요했던 것 같다고 말했어요.
友達は、良い道具よりも根気よく観察する目のほうが大切だったようだと言いました。
준서 씨는 다음 행사 때 그 아이에게 목성의 위성을 꼭 보여 주기로 마음먹었어요.
ジュンソさんは次のイベントで、その子に木星の衛星を必ず見せようと心に決めました。
ある子がジュンソさんに聞いたことは何ですか。
- ガリレイの望遠鏡もこれくらい良いか ✓
- ガリレイが何を発見したか
- 木星の衛星を見られるか
- サークルにどうやって入るか
友達はガリレイが大きな発見をできた理由を何だと考えましたか。
- 最高の望遠鏡を持っていたから
- 望遠鏡を初めて発明したから
- 根気よく観察したから ✓
- サークルの仲間と一緒だったから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 今の望遠鏡より性能が良かった
- ガリレイは木星の衛星を四つ発見した ✓
- 千九百年代に望遠鏡を作った
- ジュンソさんはもう木星を見せた
☎️ 通話から文字へ
회사 점심시간에 동료들과 요즘 사람들이 통화보다 문자를 더 편하게 여긴다는 이야기를 나눴어요.
会社の昼休みに、同僚たちと最近の人は通話よりメッセージのほうが楽だと感じるという話をしました。
팀장님이 젊은 직원들은 왜 그렇게 통화가 싫으냐던데, 저는 문득 전화기가 처음 나왔을 때가 궁금해졌어요.
チーム長が、若い社員はどうしてそんなに電話が嫌なのかと言っていましたが、私はふと電話が初めて登場した頃のことが気になりました。
찾아보니 전화기는 천팔백칠십육 년에 알렉산더 그레이엄 벨이 특허를 받으면서 세상에 알려졌어요.
調べてみると、電話は千八百七十六年にアレクサンダー・グラハム・ベルが特許を取ったことで世に知られるようになりました。
벨은 원래 청각 장애인에게 말하기를 가르치던 교사여서 소리가 전달되는 원리에 관심이 많았어요.
ベルはもともと聴覚障害のある人に話し方を教える教師だったので、音が伝わる原理に強い関心を持っていました。
전화로 처음 전해진 말은 옆방에 있던 조수에게 이리 와 달라고 부르는 짧은 문장이었다고 해요.
電話で初めて伝えられた言葉は、隣の部屋にいた助手にこちらへ来てほしいと呼ぶ短い文だったそうです。
그때 사람들에게는 멀리 있는 사람의 목소리를 바로 듣는 것 자체가 놀라운 경험이었어요.
当時の人々にとっては、遠くにいる人の声をすぐに聞けること自体が驚くべき経験でした。
그런데 백오십 년쯤 지난 지금, 어떤 사람들에게 전화기는 목소리보다 글자를 더 많이 주고받는 기계가 되었어요.
ところが百五十年ほどたった今、ある人たちにとって電話は、声より文字をたくさんやり取りする機械になりました。
저는 다음 회의 때 이 이야기를 꺼내서 팀장님과 이야기를 나눠 보려고 해요.
次の会議でこの話を持ち出して、チーム長と話してみようと思います。
チーム長が気になっていたことは何ですか。
- 電話がいつ登場したのか
- ベルがどんな仕事をしたのか
- 昼休みがなぜこんなに短いのか
- 若い社員がなぜ電話を嫌がるのか ✓
ベルが音の伝わる原理に強い関心を持っていた理由は何ですか。
- 聴覚障害者に話し方を教えていたから ✓
- 助手がいつも隣の部屋にいたから
- 文字を送る機械を作りたかったから
- チーム長と話したかったから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- ベルは電話会社の技術者だった
- 筆者はもうチーム長と話した
- 電話は約五十年前に登場した
- 最初の言葉は助手を呼ぶものだった ✓
🏅 ノーベル賞が生まれた理由
과학 시간이 끝난 뒤, 반장인 하윤이가 교무실로 과학 선생님을 찾아갔어요.
理科の授業が終わった後、学級委員のハユンが職員室に理科の先生を訪ねました。
하윤이는 “선생님, 옆 반 친구가 노벨상 상금이 정말 그렇게 많으냐던데요.” 하고 조심스럽게 말했어요.
ハユンは「先生、隣のクラスの友達が、ノーベル賞の賞金って本当にそんなに多いのかと言っていたんですが」と遠慮がちに言いました。
선생님은 웃으시며 다음 시간에 노벨상이 생긴 이야기를 함께 해 보자고 하셨어요.
先生は笑って、次の授業でノーベル賞ができた話を一緒にしようと言いました。
다음 시간에 선생님은 스웨덴의 과학자 알프레드 노벨이 다이너마이트를 발명해 천팔백육십칠 년에 특허를 받았다고 설명하셨어요.
次の授業で先生は、スウェーデンの科学者アルフレッド・ノーベルがダイナマイトを発明し、千八百六十七年に特許を取ったと説明しました。
다이너마이트는 그전에 쓰던 폭약보다 안전하게 다룰 수 있어서 광산과 터널 공사에 널리 쓰였어요.
ダイナマイトはそれまでの爆薬より安全に扱えたので、鉱山やトンネル工事で広く使われました。
노벨은 이 발명으로 큰 재산을 모았고, 그 재산으로 인류에 크게 이바지한 사람에게 상을 주라는 유언을 남겼어요.
ノーベルはこの発明で大きな財産を築き、その財産で人類に大きく貢献した人に賞を与えるようにという遺言を残しました。
그 뜻에 따라 천구백일 년에 물리학, 화학, 의학, 문학, 평화의 다섯 분야에서 첫 노벨상이 수여되었어요.
その遺志に従って、千九百一年に物理学、化学、医学、文学、平和の五つの分野で最初のノーベル賞が授与されました。
하윤이는 상금보다 상이 만들어진 이유가 더 흥미롭다며 옆 반 친구에게도 전해 주겠다고 했어요.
ハユンは、賞金より賞が作られた理由のほうが面白いと言って、隣のクラスの友達にも伝えると言いました。
ハユンが先生に伝えた質問は何ですか。
- 誰がダイナマイトを作ったか
- ノーベル賞の賞金は本当に多いか ✓
- ノーベル賞はいつできたか
- 理科の授業はいつ終わるか
ダイナマイトが広く使われた理由は何ですか。
- ノーベル賞を受けた発明だったから
- ほかの爆薬よりずっと安かったから
- 以前より安全に扱えたから ✓
- スウェーデン政府が使用を命じたから
この文章からわかることは何ですか。
- ノーベル賞は遺言によって作られた ✓
- 最初の賞は一分野だけだった
- ノーベルはダイナマイトで受賞した
- ハユンが自分で友達の質問に答えた
🚂 やかんと蒸気機関
추운 겨울밤, 할아버지께서 주전자에 물을 끓여 따뜻한 보리차를 준비해 주셨어요.
寒い冬の夜、祖父がやかんでお湯を沸かして温かい麦茶を用意してくれました。
할아버지께서는 너무 뜨겁지 않으냐며 제 손에 찻잔을 조심스럽게 쥐여 주셨어요.
祖父は熱すぎないかと聞きながら、私の手にそっと湯のみを握らせてくれました。
그때 주전자 뚜껑이 수증기에 들썩이는 것을 보고, 할아버지는 증기 기관 이야기를 꺼내셨어요.
その時、やかんのふたが湯気でかたかた動くのを見て、祖父は蒸気機関の話を始めました。
증기 기관은 물을 끓일 때 생기는 수증기의 힘으로 기계를 움직이는 장치예요.
蒸気機関は、水を沸かすときに生じる水蒸気の力で機械を動かす装置です。
제임스 와트가 처음 만든 것은 아니지만, 그는 천칠백육십구 년에 증기 기관을 크게 개량해 특허를 받았어요.
ジェームズ・ワットが最初に作ったわけではありませんが、彼は千七百六十九年に蒸気機関を大きく改良して特許を取りました。
와트의 증기 기관은 전보다 훨씬 적은 석탄으로 움직일 수 있어서 공장과 광산에서 널리 쓰이게 되었어요.
ワットの蒸気機関は以前よりずっと少ない石炭で動かせたので、工場や鉱山で広く使われるようになりました。
오늘날 전구에 적힌 와트라는 단위도 그의 이름에서 따온 것이라고 해요.
今日、電球に書かれているワットという単位も、彼の名前から取ったものだそうです。
저는 따뜻한 차를 마시며 늘 보던 주전자에도 큰 발명의 원리가 숨어 있다는 게 신기했어요.
温かいお茶を飲みながら、いつも見ていたやかんにも大発明の原理が隠れていることが不思議でした。
祖父は湯のみを渡しながら何を聞きましたか。
- 麦茶が好きか
- お茶が熱すぎないか ✓
- 蒸気機関を知っているか
- もっとお湯を沸かすか
ワットの蒸気機関が広く使われるようになった理由は何ですか。
- ワットが最初に作ったから
- やかんのように小さかったから
- 以前より石炭をずっと少なく使ったから ✓
- 電球を明るく灯せたから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- ワットが蒸気機関を初めて発明した
- 祖父は蒸気機関を作る仕事をしていた
- ワットは千九百年代に特許を取った
- ワットという単位は彼の名前から来た ✓