🪵 手で彫ったはんこ
아버지의 정년 퇴임을 앞두고 저는 오래 남을 선물을 고민하고 있었어요.
父の定年退職を前に、私は長く残る贈り物を何にしようか悩んでいました。
그러다 시장 골목 안쪽에서 사십 년째 손으로 도장을 새기는 작은 가게를 알게 됐어요.
そんな時、市場の路地の奥で四十年間手ではんこを彫っている小さな店を知りました。
요즘은 서명으로 대부분의 일을 처리해서 도장을 새기는 사람이 많이 줄었다고 해요.
最近はほとんどのことをサインで済ませるので、はんこを作る人はずいぶん減ったそうです。
하지만 손으로 새긴 도장은 쓸수록 정이 들더라는 회사 선배의 말이 계속 마음에 남았어요.
でも、手で彫ったはんこは使うほど愛着がわいたという会社の先輩の言葉がずっと心に残っていました。
할아버지 사장님은 아버지 이름을 종이에 여러 번 써 보신 뒤에야 나무에 칼을 대셨어요.
店主のおじいさんは、父の名前を紙に何度も書いてみてから、ようやく木に刀を入れました。
도장 하나를 완성하는 데 사흘이 걸렸고, 획마다 굵기가 조금씩 달라서 더 따뜻해 보였어요.
はんこ一つを仕上げるのに三日かかり、一画ごとに太さが少しずつ違うので、より温かく見えました。
사장님은 기계로 새기면 빠르지만 똑같은 도장이 수없이 나올 수 있다고 하셨어요.
店主は、機械で彫れば速いけれど、同じはんこが数えきれないほどできてしまうとおっしゃいました。
아버지는 퇴임식 날 그 도장을 받으시고 한참 동안 손바닥 위에 올려놓고 보셨어요.
父は退職式の日にそのはんこを受け取り、しばらく手のひらに載せて眺めていました。
店主がはんこを彫る前にしたことは何ですか。
- 父の名前を紙に何度も書いた ✓
- 父に電話して名前を聞いた
- まず機械で名前を彫ってみた
- 木を買いに市場へ行った
この人が手彫りのはんこを贈ることにした理由は何ですか。
- はんこはサインより便利だから
- 父がはんこを欲しがっていたから
- 使うほど愛着がわくという先輩の言葉のため ✓
- 機械で作ったはんこより安いから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 最近はんこを作る人が増えた
- はんこを仕上げるのに三日かかった ✓
- 店主は機械ではんこを彫る
- 父ははんこを受け取ってすぐに使った
🎹 耳で合わせる調律師
우리 집 거실에는 제가 어릴 때부터 치던 오래된 피아노가 한 대 있어요.
我が家の居間には、私が子どもの頃から弾いている古いピアノが一台あります。
몇 년 동안 거의 치지 않다가 올겨울 다시 연습을 시작했는데 소리가 영 이상했어요.
何年もほとんど弾いていなかったのですが、この冬また練習を始めたら音がどうもおかしかったんです。
그래서 동네에서 삼십 년째 피아노를 고쳐 온 조율사 선생님을 집으로 모셨어요.
そこで、町で三十年ピアノを直してきた調律師の先生を家にお招きしました。
선생님은 들어오시자마자 피아노가 난방기 바로 옆에 놓인 것을 보고 고개를 저으셨어요.
先生は入ってくるなり、ピアノが暖房器のすぐ横に置かれているのを見て首を振りました。
겨울에 실내가 너무 건조해지면 나무가 줄어들어서 줄이 쉽게 풀린다고 하셨어요.
冬に室内が乾燥しすぎると木が縮んで、弦が緩みやすくなるそうです。
어쩐지 겨울만 되면 소리가 더 이상하더라니, 피아노를 둔 자리가 문제였던 거예요.
どうりで冬になると音がもっと変だったわけです。ピアノを置いた場所が問題だったんです。
선생님은 기계 없이 귀로만 건반 하나하나의 소리를 맞추시느라 두 시간 넘게 일하셨어요.
先生は機械を使わず耳だけで鍵盤一つ一つの音を合わせ、二時間以上作業されました。
피아노를 창가 쪽으로 옮기고 나서 지금은 맑은 소리로 다시 연습하고 있어요.
ピアノを窓際に移してから、今は澄んだ音でまた練習しています。
調律師の先生が音を合わせた方法は何ですか。
- 機械で鍵盤の音を測った
- ピアノの弦を全部新しくした
- 録音した音と比べて合わせた
- 耳だけで鍵盤の音を合わせた ✓
ピアノの音がおかしくなった理由は何ですか。
- ピアノが暖房器の横にあったから ✓
- ピアノの弦が古すぎたから
- この人がピアノを強く弾いたから
- 窓から冷たい風が入ってきたから
この文章からわかることは何ですか。
- ピアノは暖房器の横に置くのがいい
- 調律はふつう十分で終わる
- この人はピアノを新しく買った
- 乾燥した空気はピアノの音に影響する ✓
🔨 真鍮器の職人の問い
한 산골 마을에는 오십 년 넘게 방짜 유기를 만들어 온 장인이 있어요.
ある山あいの村には、五十年以上パンチャ鍮器を作り続けてきた職人がいます。
어느 날 서울에서 온 스물다섯 살 청년 민호 씨가 이 일을 배우고 싶다며 공방에 찾아왔어요.
ある日、ソウルから来た二十五歳の青年ミンホさんが、この仕事を学びたいと工房を訪ねてきました。
장인은 청년을 먼저 만난 제자에게 “그 젊은이는 왜 이 힘든 일을 하겠답니까?” 하고 물었어요.
職人は先に青年に会った弟子に「その若者は、なぜこんなきつい仕事をしたいと言っているのですか」と尋ねました。
제자는 청년이 할아버지가 쓰시던 유기 그릇을 보고 반해서 왔다고 대답했어요.
弟子は、青年が祖父の使っていた鍮器の器に惚れ込んで来たのだと答えました。
장인은 쇠를 수천 번 두드려야 그릇 하나가 나온다며 쉽게 허락하지 않았어요.
職人は、金属を何千回も叩いてやっと器が一つできると言って、簡単には許しませんでした。
하지만 청년은 석 달 동안 매일 공방 청소를 하며 기다렸어요.
しかし青年は三か月間、毎日工房の掃除をしながら待ちました。
결국 장인은 청년의 끈기를 인정하고 망치를 쥐는 법부터 가르치기 시작했어요.
結局、職人は青年の粘り強さを認め、金槌の握り方から教え始めました。
지금 민호 씨는 오 년째 공방에서 일하며 자기 이름을 새긴 첫 그릇을 준비하고 있어요.
今、ミンホさんは工房で働いて五年目になり、自分の名前を刻んだ初めての器を準備しています。
職人が弟子に尋ねたことは何ですか。
- 青年がソウルから来た日付
- 青年がこの仕事をしたい理由 ✓
- 青年が持ってきた器の値段
- 青年の祖父の名前
職人が最初簡単に許さなかった理由として適切なものは何ですか。
- 工房に働く場所がなかったから
- 青年が掃除が下手だったから
- 鍮器作りがとてもきついから ✓
- 青年の年齢が高すぎたから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 青年は三か月待った末に仕事を学べるようになった ✓
- 青年は祖父から鍮器作りを学んだ
- 職人は青年を見るとすぐに弟子にした
- 青年は自分の名前入りの器をすでに売った
🏺 百年のオンギ窯
지난 주말에 저는 전통 옹기를 만드는 시골 공방에 구경하러 갔어요.
先週末、私は伝統的なオンギを作る田舎の工房へ見学に行きました。
공방 뒤쪽 언덕에는 흙으로 길게 쌓아 올린 오래된 가마가 있었어요.
工房の裏の丘には、土で長く積み上げた古い窯がありました。
안내를 맡은 직원은 “주인 어르신 말씀으로는 이 가마가 백 년이 넘었답니다.” 하고 설명했어요.
案内係の職員は「ご主人のお話では、この窯は百年を超えているそうです」と説明しました。
옹기는 흙 속의 작은 구멍으로 공기가 드나들어서 김치나 장이 잘 익는다고 해요.
オンギは土の小さな穴から空気が出入りするので、キムチや味噌がよく熟成するそうです。
그런데 요즘은 플라스틱 통을 쓰는 집이 많아서 옹기를 찾는 사람이 크게 줄었대요.
でも最近はプラスチックの容器を使う家が多く、オンギを求める人が大きく減ったそうです。
그래서 공방에서는 체험 수업을 열어 사람들에게 옹기의 가치를 알리고 있어요.
そこで工房では体験教室を開いて、人々にオンギの価値を伝えています。
저는 된장을 담글 작은 항아리 하나를 샀는데, 무거워서 집으로 보내 달라고 부탁했어요.
私は味噌を仕込む小さなかめを一つ買いましたが、重かったので家に送ってほしいと頼みました。
그 항아리가 도착하면 어머니와 함께 된장을 담가 볼 생각이에요.
そのかめが届いたら、母と一緒に味噌を仕込んでみるつもりです。
工房の窯について正しいものは何ですか。
- 最近新しく作った窯だ
- 百年を超える窯だ ✓
- 職員が自分で積んだ窯だ
- 工房の前庭にある窯だ
オンギを求める人が減った理由は何ですか。
- オンギの値段が大きく上がったから
- キムチを漬ける人がいなくなったから
- プラスチック容器を使う家が増えたから ✓
- オンギ工房がすべて閉まったから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 筆者はその日かめを自分で持ち帰った
- 筆者は体験教室でかめを作った
- この工房では体験教室を開いていない
- 筆者が買ったかめは後で家に届く ✓
🧵 藍の季節を待って
우리 이모는 쉰이 넘어서 천연 염색을 배우고 싶다며 시골의 한 공방에 전화를 하셨어요.
おばは五十を過ぎてから天然染めを習いたいと言って、田舎のある工房に電話をしました。
봄에 바로 시작하고 싶었지만 공방에서는 여름까지 기다려야 한다는 대답이 돌아왔어요.
春にすぐ始めたかったのですが、工房からは夏まで待たなければならないという返事が来ました。
이모는 아쉬운 얼굴로 “선생님 말씀이 쪽물은 칠월이 지나야 들일 수 있답디다.” 하셨어요.
おばは残念そうな顔で「先生が言うには、藍染めは七月を過ぎないとできないんだそうですよ」と言いました。
쪽은 파란 물을 얻는 풀인데 잎이 충분히 자라는 한여름에만 염료를 만들 수 있대요.
藍は青い色を取る草で、葉が十分に育つ真夏にしか染料が作れないそうです。
칠월 말, 저도 이모를 따라 공방에 가서 하얀 손수건을 쪽물에 담가 봤어요.
七月の終わり、私もおばについて工房に行き、白いハンカチを藍の液に浸してみました。
물에서 막 꺼낸 천은 초록빛이었는데 바람을 맞자 조금씩 파랗게 변해서 신기했어요.
液から出したばかりの布は緑色でしたが、風に当たると少しずつ青く変わって不思議でした。
선생님은 원하는 색이 나올 때까지 담그고 말리기를 열 번도 넘게 되풀이한다고 하셨어요.
先生は、望む色が出るまで浸しては干すことを十回以上も繰り返すとおっしゃいました。
그날 만든 손수건은 색이 고르지 않지만 저에게는 어떤 물건보다 소중해요.
その日作ったハンカチは色むらがありますが、私にはどんな物よりも大切です。
おばが工房から聞いた返事は何ですか。
- 夏まで待たなければならないこと ✓
- 工房がもうすぐ閉まること
- 授業料がかなり上がったこと
- もう定員がいっぱいだということ
藍染めが夏にしかできない理由は何ですか。
- 夏は工房の客が少ないから
- 暑い日にしか布がよく乾かないから
- その時期に藍の葉が十分に育つから ✓
- 先生がほかの季節は忙しいから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- この人は春に工房で染めを習った
- 藍の液から出した布は風に当たると青くなる ✓
- 布は一度浸すだけで望む色になる
- この人が作ったハンカチは色が均一だ
🥐 老舗パン屋のうわさ
서연 씨는 작년에 아버지가 이십오 년 동안 운영하던 동네 빵집을 물려받았어요.
ソヨンさんは去年、父が二十五年間営んできた町のパン屋を引き継ぎました。
서연 씨는 가게를 밝게 꾸미고 젊은 손님들을 위해 새로운 빵도 몇 가지 내놓았어요.
ソヨンさんは店を明るく飾り、若いお客さんのために新しいパンもいくつか出しました。
그러자 오랜 단골들 사이에서는 빵 맛이 변했더라느니 크기가 작아졌더라느니 말이 많았어요.
すると昔からの常連の間では、パンの味が変わっていたとか、小さくなっていたとか、いろいろなうわさが出ました。
서연 씨는 속상했지만, 그 말들을 무시하지 않고 단골들에게 직접 의견을 묻기로 했어요.
ソヨンさんは悲しくなりましたが、その声を無視せず、常連に直接意見を聞くことにしました。
알고 보니 사람들이 가장 아쉬워한 것은 맛이 아니라 아버지의 단팥빵이 없어진 것이었어요.
分かったのは、人々が一番残念に思っていたのは味ではなく、父のあんパンがなくなったことでした。
서연 씨는 아버지께 다시 배워서 그 단팥빵을 옛날 방식 그대로 만들기 시작했어요.
ソヨンさんは父に改めて教わり、そのあんパンを昔のやり方そのままで作り始めました。
요즘 이 빵집에는 옛날 빵과 새로운 빵을 함께 사 가는 손님이 많아졌어요.
最近このパン屋では、昔のパンと新しいパンを一緒に買っていくお客さんが増えました。
서연 씨는 가게를 지키는 것이 무조건 아무것도 바꾸지 않는 것은 아니라는 걸 배웠대요.
ソヨンさんは、店を守ることは何も変えないことではないと学んだそうです。
ソヨンさんが店を引き継いだ後にしたことは何ですか。
- パンの値段を大きく上げた
- 常連にパンを配った
- 店を別の場所に移した
- 店を明るく飾った ✓
常連が一番残念に思っていたことは何ですか。
- 以前のあんパンがなくなったこと ✓
- パンが小さくなったこと
- 店が明るくなりすぎたこと
- パンの味が大きく変わったこと
この文章の中心となる考えとして適切なものは何ですか。
- 店は絶対に変えないほうがいい
- 客のうわさは無視したほうがいい
- 若い客のために昔のメニューをなくすべきだ
- 伝統を守りながら新しさを加えられる ✓
💐 母が伝えてくれた花の話
저는 석 달 전에 대학 앞 작은 골목에 혼자 꽃집을 열었어요.
私は三か月前、大学前の小さな路地に一人で花屋を開きました。
처음에는 손님이 거의 없어서 매일 밤 가게를 계속할 수 있을지 걱정했어요.
最初はお客さんがほとんどいなくて、毎晩店を続けられるか心配していました。
그러던 어느 날 근처에 사시는 어머니께서 전화를 하셨어요.
そんなある日、近くに住む母から電話がありました。
어머니는 “옆집 아주머니가 네 꽃이 일주일이 지나도 싱싱하더라는구나.” 하고 말씀하셨어요.
母は「隣のおばさんが、あなたの花は一週間たってもみずみずしかったって言ってたよ」と話しました。
저는 매일 새벽 꽃 시장에 가서 가장 신선한 꽃만 고르는데, 그 노력을 알아준 것 같아 기뻤어요.
私は毎朝早く花市場に行って一番新鮮な花だけを選んでいるので、その努力を分かってもらえた気がして嬉しかったです。
그 아주머니는 나중에 친구들에게도 제 가게를 소개해 주셨대요.
そのおばさんは後で友達にも私の店を紹介してくれたそうです。
요즘은 주말마다 꽃다발 예약이 들어올 만큼 손님이 늘었어요.
最近は毎週末に花束の予約が入るほどお客さんが増えました。
작은 가게일수록 손님 한 사람 한 사람의 믿음이 가장 큰 힘이 된다는 것을 느껴요.
小さな店ほど、お客さん一人一人の信頼が一番大きな力になると感じます。
母が伝えてくれた話は何ですか。
- 隣のおばさんが花屋を開くこと
- 筆者の花が長くみずみずしかったこと ✓
- 花束の値段が高すぎること
- 花市場が夜明けに閉まること
筆者の花が長くみずみずしい理由として適切なものは何ですか。
- 母が代わりに花を選んでくれるから
- 花屋が大学のすぐ前にあるから
- 毎日自分で新鮮な花を選ぶから ✓
- 花束を週に一度しか作らないから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 近所の人の紹介で客が増えた ✓
- 筆者は友達と一緒に花屋を開いた
- 店には最初から客がとても多かった
- 母が毎週花束を予約している
🪑 ぐらつかない椅子
도윤 씨는 회사를 그만두고 목공소에서 의자 만드는 일을 배운 지 이 년이 되었어요.
ドユンさんは会社を辞めて、木工所で椅子作りを学び始めてから二年になりました。
그는 못을 쓰지 않고 나무끼리 끼워 맞추는 전통 방식을 고집하고 있어요.
彼は釘を使わず、木同士を組み合わせる伝統的な方法にこだわっています。
이 방식은 손이 많이 가서 의자 하나를 완성하는 데 보통 일주일이 넘게 걸려요.
この方法は手間がかかるので、椅子一つを仕上げるのに普通一週間以上かかります。
그래서 도윤 씨는 이렇게 느리게 일해도 괜찮은지 가끔 고민했어요.
それでドユンさんは、こんなにゆっくり働いてもいいのかと時々悩んでいました。
그런데 어느 날 사장님이 “카페 주인이 네 의자는 일 년 넘게 써도 안 흔들리더라는군.” 하며 웃으셨어요.
ところがある日、社長が「カフェのオーナーが、お前の椅子は一年以上使ってもぐらつかなかったそうだ」と笑いました。
그 카페는 도윤 씨가 처음으로 의자 열 개를 만들어 보낸 곳이었어요.
そのカフェは、ドユンさんが初めて椅子を十脚作って納めた店でした。
그 말을 들은 뒤 도윤 씨는 빨리 만드는 것보다 오래 쓰게 만드는 것이 더 중요하다고 믿게 되었어요.
その言葉を聞いてから、ドユンさんは速く作るより長く使えるように作るほうが大切だと信じるようになりました。
최근에는 그 카페 주인의 소개로 새 식당의 의자 주문도 받게 되었어요.
最近はそのカフェのオーナーの紹介で、新しい食堂の椅子の注文も受けることになりました。
ドユンさんの椅子の作り方はどうですか。
- 釘をたくさん使って丈夫に作る
- 釘を使わず木を組み合わせる ✓
- 機械で一日にいくつも作る
- 一部を別の木工所に任せる
ドユンさんが時々悩んでいた理由は何ですか。
- 作った椅子がすぐぐらついたから
- カフェのオーナーが椅子を返品したから
- 椅子作りに時間がかかったから ✓
- 木工所の社長によく叱られたから
この文章の中心となる考えとして適切なものは何ですか。
- 良い椅子は必ず高く売るべきだ
- 伝統的な方法は今の客に合わない
- 会社を辞めて起業するのは危険だ
- 速く作るより長持ちさせることが大切だ ✓
🍡 餅の甘さを控えて
하은 씨의 가족은 전통 시장에서 삼대째 떡집을 하고 있어요.
ハウンさんの家族は、伝統市場で三代にわたって餅屋を営んでいます。
이 가게는 쌀을 직접 빻아서 떡을 만들기 때문에 식감이 부드럽기로 유명해요.
この店は米を自分たちで挽いて餅を作るので、柔らかい食感で有名です。
그런데 지난주에 한 단골손님이 요즘 떡이 예전보다 좀 달다고 말했어요.
ところが先週、ある常連さんが最近の餅は前より少し甘いと言いました。
하은 씨는 어머니께 “단골손님이 요즘 떡이 좀 달더라는데, 설탕을 더 넣으셨어요?” 하고 여쭤봤어요.
ハウンさんは母に「常連さんが最近の餅は少し甘かったって言うんだけど、砂糖を多く入れたの?」と尋ねました。
알고 보니 젊은 손님들의 입맛에 맞추려고 어머니가 설탕을 조금씩 더 넣고 계셨던 거예요.
実は、若いお客さんの好みに合わせようと、母が砂糖を少しずつ多く入れていたのです。
하은 씨와 어머니는 오래 이야기를 나눈 끝에 원래의 맛으로 돌아가기로 했어요.
ハウンさんと母は長く話し合った末、元の味に戻すことにしました。
대신 단맛을 좋아하는 손님을 위해 꿀을 따로 곁들여 주기로 했어요.
その代わり、甘いものが好きなお客さんのために、はちみつを別に添えることにしました。
그 후로 단골들은 떡에서 다시 쌀 맛이 난다며 반가워했어요.
それ以来、常連たちは餅からまたお米の味がすると喜びました。
常連さんが言ったことは何ですか。
- 最近の餅は少し甘いと言った ✓
- 餅が硬すぎると言った
- 餅の量が減ったと言った
- 餅の値段が上がりすぎたと言った
餅が甘くなった理由は何ですか。
- 米を別の所で買い始めたから
- ハウンさんが新しい餅を作ったから
- 母が砂糖を少しずつ多く入れたから ✓
- 餅の中にはちみつを入れ始めたから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- この店は米粉を他の店から買っている
- 甘さを求める客にははちみつを別に出す ✓
- 常連は甘くなった餅の味を好んだ
- ハウンさんは客の言葉を気にしなかった
👓 眼鏡一本に三か月
저는 얼마 전에 손으로 안경테를 만드는 작은 공방에 다녀왔어요.
私は少し前、手作りで眼鏡のフレームを作る小さな工房に行ってきました。
그곳에서는 장인 한 분이 두꺼운 판을 직접 자르고 깎아서 안경테를 하나씩 만드세요.
そこでは職人が一人で厚い板を自ら切って削り、フレームを一つずつ作っています。
손님의 얼굴 모양과 코 높이를 재서 만들기 때문에 똑같은 안경테는 하나도 없어요.
お客さんの顔の形や鼻の高さを測って作るので、まったく同じフレームは一つもありません。
공방 주문이 석 달이나 밀려 있더라니까 친구들은 처음에 제 말을 믿지 않았어요.
工房の注文が三か月も詰まっていたよと言ったら、友達は最初、私の話を信じませんでした。
요즘 같은 시대에 안경 하나를 석 달이나 기다리는 사람이 있을지 의심했던 거예요.
今の時代に眼鏡一本を三か月も待つ人がいるのか、疑っていたのです。
하지만 장인은 서두르면 편하게 오래 쓸 수 있는 안경이 나오지 않는다고 하셨어요.
でも職人は、急ぐと楽に長く使える眼鏡はできないとおっしゃいました。
결국 저도 주문을 했고, 이번 겨울에 제 얼굴에 꼭 맞는 안경을 받을 예정이에요.
結局私も注文し、この冬、自分の顔にぴったり合う眼鏡を受け取る予定です。
기다리는 시간조차 설레는 물건이 있다는 것을 처음 알게 되었어요.
待つ時間さえわくわくする物があるということを初めて知りました。
この工房のフレームがすべて違う理由は何ですか。
- 材料を毎回違う所で買うから
- 客の顔に合わせて作るから ✓
- 何人もの職人が一緒に作るから
- 客が自分でデザインを描くから
友達が筆者の話を信じなかった理由は何ですか。
- 筆者が工房に行ったことがないから
- 眼鏡の値段が高すぎたから
- 三か月も待つのが不思議だったから ✓
- 工房がすでに閉まっていたから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 筆者は眼鏡を注文して待っている ✓
- 筆者は工房ですぐ眼鏡を受け取った
- この工房は機械でフレームを作る
- 筆者の友達も眼鏡を注文した
🔪 町の鍛冶屋の包丁
제 고향 읍내에는 아직도 불에 달군 쇠를 두드려 칼과 농기구를 만드는 대장간이 있어요.
私の故郷の町には、今も火で熱した鉄を叩いて包丁や農具を作る鍛冶屋があります。
할머니께서는 그 대장간에서 산 부엌칼 하나를 삼십 년 가까이 쓰셨어요.
祖母はその鍛冶屋で買った包丁一本を三十年近く使っていました。
그런데 서울 회사의 동료들은 요즘 누가 대장간에서 칼을 사느냐며 웃었어요.
ところがソウルの会社の同僚たちは、今どき誰が鍛冶屋で包丁を買うのかと笑いました。
저는 “정말 그 집 칼은 오래 써도 잘 무뎌지지 않더라니까요.” 하고 몇 번이나 말했어요.
私は「本当にあの店の包丁は長く使ってもなかなか切れ味が落ちなかったんですよ」と何度も言いました。
결국 지난 명절에 고향에 내려가서 동료 두 명을 위해 그 대장간에서 칼을 사 왔어요.
結局、この前の連休に帰省したとき、同僚二人のためにその鍛冶屋で包丁を買ってきました。
대장장이 아저씨는 칼을 건네며 가끔 숫돌에 갈아 주기만 하면 평생 쓸 수 있다고 하셨어요.
鍛冶屋のおじさんは包丁を渡しながら、時々砥石で研ぐだけで一生使えるとおっしゃいました。
몇 달 뒤 동료들은 이제 다른 칼은 못 쓰겠다며 저에게 고맙다고 했어요.
数か月後、同僚たちはもう他の包丁は使えないと言って、私にお礼を言いました。
오래 쓰는 물건에는 만든 사람의 시간과 정성이 담겨 있다는 것을 다시 느꼈어요.
長く使う物には、作った人の時間と真心が込められていると改めて感じました。
祖母について正しいものは何ですか。
- 鍛冶屋で長く働いていた
- 同じ包丁を長い間使っていた ✓
- ソウルに引っ越した
- 包丁をよく買い替えていた
筆者が同僚に包丁を買ってきた理由として適切なものは何ですか。
- 同僚が連休の土産に包丁を頼んだから
- 鍛冶屋のおじさんが包丁をくれたから
- 鍛冶屋の包丁の良さを見せたかったから ✓
- 同僚の包丁が全部折れたから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 同僚は最初から鍛冶屋の包丁を欲しがった
- 鍛冶屋の包丁は研ぐ必要がない
- 筆者はソウルで包丁を買ってきた
- 同僚は鍛冶屋の包丁に満足した ✓
👜 十年もつかばん
저는 대학을 졸업하고 취직하면서 좋은 가방을 하나 사고 싶었어요.
私は大学を卒業して就職するとき、良いかばんを一つ買いたいと思いました。
백화점에서 몇 개를 봤지만 가격에 비해 바느질이 약해 보여서 망설였어요.
デパートでいくつか見ましたが、値段の割に縫い目が弱そうに見えて迷いました。
그때 사촌 언니가 “그 공방 가방은 좀 비싸도 십 년은 거뜬하더라니깐.” 하며 한 곳을 추천했어요.
そのとき従姉が「あの工房のかばんはちょっと高くても、十年は余裕でもったんだってば」と、ある店を勧めてくれました。
언니는 그 공방에서 산 가방을 대학 신입생 때부터 십 년 넘게 들고 다니고 있었어요.
従姉はその工房で買ったかばんを、大学一年生の時から十年以上持ち歩いていました。
공방에 가 보니 주인은 가죽을 고르는 것부터 손바느질까지 모든 과정을 혼자 하고 있었어요.
工房に行ってみると、店主は革選びから手縫いまで、すべての工程を一人でこなしていました。
게다가 가방이 망가지면 언제든지 가져오라며 평생 수선을 약속해 주었어요.
しかも、かばんが壊れたらいつでも持ってきてと言って、一生の修理を約束してくれました。
가격은 백화점 가방과 비슷했지만, 저는 오래 쓸 수 있다는 점에 마음이 끌렸어요.
値段はデパートのかばんと同じくらいでしたが、長く使えるという点に心が引かれました。
결국 저는 첫 월급으로 그 공방에서 제 이름이 새겨진 가방을 주문했어요.
結局私は初めての給料で、その工房に自分の名前が刻まれたかばんを注文しました。
筆者がデパートのかばんを買わなかった理由は何ですか。
- 縫い目が弱そうだったから ✓
- デザインが気に入らなかったから
- サイズが小さすぎたから
- 欲しい色がなかったから
従姉がこの工房を勧めた理由として適切なものは何ですか。
- 工房の店主と親しいから
- 工房のかばんが一番安いから
- 自分のかばんを長く使ってきたから ✓
- 工房でアルバイトをしていたから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 工房の店主は何人もの従業員と働く
- この工房はかばんを一生修理してくれる ✓
- 筆者は従姉と同じかばんを買った
- 筆者はデパートでかばんを注文した
📚 本屋のいちばん静かな冬
저는 오 년 전부터 주택가 골목에서 작은 동네 서점을 운영하고 있어요.
私は五年前から、住宅街の路地で小さな町の本屋を営んでいます。
개업 첫해 겨울에도 손님이 적더라마는, 지난겨울처럼 하루 종일 아무도 오지 않은 날은 없었어요.
開業した年の冬も客は少なかったものの、去年の冬のように一日中誰も来ない日はありませんでした。
추운 날씨에 골목 앞 도로 공사까지 겹쳐서 사람들이 이 길로 잘 다니지 않았기 때문이에요.
寒さに加えて路地の前で道路工事まで重なり、人々がこの道をあまり通らなかったからです。
할 일이 없던 저는 책마다 그 책을 좋아하는 이유를 손글씨 쪽지로 써서 끼워 두었어요.
することがなかった私は、本ごとにその本が好きな理由を手書きのメモに書いて挟んでおきました。
그런데 봄이 되자 그 쪽지를 읽은 손님들이 자기 생각을 적은 답장을 남기기 시작했어요.
ところが春になると、そのメモを読んだお客さんたちが自分の考えを書いた返事を残し始めました。
어떤 책에는 서로 모르는 손님들의 쪽지가 열 장 넘게 쌓이기도 했어요.
ある本には、互いに知らないお客さんたちのメモが十枚以上たまることもありました。
쪽지를 읽으러 일부러 찾아오는 단골도 생겨서 매출도 조금씩 회복됐어요.
メモを読むためにわざわざ来る常連もでき、売り上げも少しずつ回復しました。
저는 작은 서점이 책만 파는 곳이 아니라 사람을 이어 주는 곳이라는 것을 깨달았어요.
小さな本屋は本を売るだけの場所ではなく、人と人をつなぐ場所なのだと気づきました。
去年の冬、本屋の客が減った理由は何ですか。
- 本屋が別の場所に移ったから
- 本の値段が急に上がったから
- 本屋が冬によく閉まっていたから
- 寒さに道路工事まで重なったから ✓
春になった後、本屋に起きた変化は何ですか。
- 客がメモに返事を残した ✓
- 店の前の道路工事が再び始まった
- 店主がメモを書くのをやめた
- 客がメモを全部持ち帰った
筆者が最も言いたいことは何ですか。
- 冬は本屋を閉めたほうがいい
- 本はネットで買うほうが便利だ
- 本には何も挟まないほうがいい
- 小さな本屋は人をつなぐ場所になれる ✓
🪵 まな板をあと二枚
현우 씨는 퇴근 후에 작은 작업실에서 나무 도마를 만들어 인터넷으로 팔고 있어요.
ヒョヌさんは仕事の後、小さな作業場で木のまな板を作ってネットで売っています。
그는 도마마다 나뭇결을 살려서 손으로 다듬고, 기름을 여러 번 발라 마무리해요.
彼はまな板ごとに木目を生かして手で仕上げ、油を何度も塗って完成させます。
하지만 공장에서 만든 도마보다 값이 비싸서 처음에는 주문이 거의 없었어요.
でも工場で作ったまな板より値段が高いので、最初は注文がほとんどありませんでした。
그러던 중 첫 손님이 몇 주 뒤에 다시 연락을 해 왔어요.
そんな中、最初のお客さんが数週間後に再び連絡してきました。
그 손님은 직접 써 보니 칼자국이 잘 안 남고 가볍더라며 같은 도마를 두 개 더 주문했어요.
そのお客さんは、使ってみたら包丁の跡がつきにくくて軽かったと言って、同じまな板をあと二枚注文しました。
하나는 결혼하는 동생에게, 하나는 어머니께 선물하겠다고 했어요.
一枚は結婚する弟に、もう一枚は母にプレゼントすると言いました。
그 후 그 손님이 남긴 정성스러운 후기 덕분에 주문이 조금씩 늘기 시작했어요.
その後、そのお客さんが残した丁寧なレビューのおかげで、注文が少しずつ増え始めました。
현우 씨는 요즘 내년에 회사를 그만두고 작업실을 제대로 열 계획을 세우고 있어요.
ヒョヌさんは最近、来年会社を辞めて作業場を本格的に開く計画を立てています。
最初の客がまな板を追加で注文した理由は何ですか。
- まな板の値段が下がったから
- 使ってみて気に入ったから ✓
- 最初のまな板が壊れたから
- ヒョヌさんが頼んだから
最初に注文がほとんどなかった理由は何ですか。
- まな板が重すぎたから
- ネットで売っていなかったから
- 工場のまな板より高かったから ✓
- 木目が見えなかったから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- ヒョヌさんは今、会社に勤めている ✓
- ヒョヌさんはすでに会社を辞めた
- 最初の客はまな板を全部自分で使った
- ヒョヌさんは機械でまな板を作る
🍓 いちごをめぐる言い争い
수아 씨와 친구 성민 씨는 일 년 전에 함께 수제 잼을 만드는 작은 회사를 차렸어요.
スアさんと友人のソンミンさんは一年前、一緒に手作りジャムを作る小さな会社を立ち上げました。
두 사람은 처음부터 근처 농장에서 직접 받은 과일만 쓰기로 약속했어요.
二人は最初から、近くの農場から直接仕入れた果物だけを使うと約束しました。
그런데 올봄 딸기 값이 오르자 성민 씨가 값이 싼 수입 딸기로 바꾸자고 했어요.
ところが今年の春、いちごの値段が上がると、ソンミンさんは安い輸入いちごに変えようと言いました。
수아 씨는 “지난번엔 농장 딸기가 제일 향이 좋더라면서 왜 이제 와서 바꾸자는 거야?” 하고 따졌어요.
スアさんは「この前は農場のいちごが一番香りが良かったって言ってたのに、なんで今さら変えようって言うの?」と問い詰めました。
성민 씨는 한숨을 쉬며 이대로 가면 회사 통장이 곧 바닥난다고 털어놓았어요.
ソンミンさんはため息をつきながら、このままでは会社の口座がすぐ底をつくと打ち明けました。
두 사람은 밤늦게까지 이야기한 끝에 병 크기를 조금 줄이고 농장 딸기를 계속 쓰기로 했어요.
二人は夜遅くまで話し合った末、瓶を少し小さくして農場のいちごを使い続けることにしました。
또 병에 농장 이름과 딸기를 딴 날짜를 적어서 정직한 재료라는 점을 강조했어요.
また、瓶に農場の名前といちごを摘んだ日付を書いて、正直な材料であることを強調しました。
다행히 손님들은 그 정직함을 좋게 봐 주었고, 판매량도 줄지 않았어요.
幸い、お客さんはその誠実さを評価してくれて、売り上げも落ちませんでした。
ソンミンさんが輸入いちごに変えようと言った理由は何ですか。
- 農場のいちごの香りが弱くなったから
- 値上がりでお金が足りなかったから ✓
- 客が輸入いちごを望んだから
- 農場がいちご栽培をやめたから
スアさんがソンミンさんを問い詰めた理由として適切なものは何ですか。
- ソンミンさんが口座を勝手に使ったから
- ソンミンさんが約束の時間に遅れたから
- ソンミンさんが前に言ったことと違ったから ✓
- ソンミンさんがジャムの瓶を割ったから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 二人は輸入いちごでジャムを作った
- ジャムの売り上げが大きく落ちた
- 二人は会社をやめることにした
- 二人はジャムの瓶を小さくした ✓
🧼 石けん屋を開く前に
다은 씨는 피부가 예민한 동생을 위해 천연 재료로 비누를 만들기 시작했어요.
ダウンさんは肌の敏感な妹のために、天然素材で石けんを作り始めました。
동생이 그 비누를 좋아하자 주변 사람들도 하나둘 비누를 부탁하기 시작했어요.
妹がその石けんを気に入ると、周りの人たちも一人二人と石けんを頼むようになりました。
그래서 다은 씨는 작은 비누 가게를 열기로 마음먹고 창업한 선배들을 찾아갔어요.
そこでダウンさんは小さな石けん屋を開こうと決心し、起業した先輩たちを訪ねました。
선배들은 첫해에는 월세를 내기도 벅차더라지만, 다은 씨는 쉽게 포기하고 싶지 않았어요.
先輩たちは最初の一年は家賃を払うのもやっとだったと言いましたが、ダウンさんは簡単にあきらめたくありませんでした。
그래서 바로 가게를 열지 않고 먼저 동네 벼룩시장에서 비누를 팔아 보며 손님들의 반응을 살폈어요.
そこですぐに店を開かず、まず町のフリーマーケットで石けんを売ってみて、お客さんの反応を確かめました。
석 달 동안 어떤 향이 인기가 있는지, 가격은 얼마가 적당한지 꼼꼼히 기록했어요.
三か月間、どの香りが人気か、値段はいくらが適当かを細かく記録しました。
그 기록 덕분에 다은 씨는 필요 없는 재료를 줄이고 인기 있는 제품에 집중할 수 있었어요.
その記録のおかげで、ダウンさんは不要な材料を減らし、人気のある商品に集中できました。
다음 달이면 드디어 다은 씨의 이름을 건 작은 가게가 문을 열어요.
来月にはいよいよダウンさんの名前を掲げた小さな店がオープンします。
ダウンさんが石けんを作り始めた理由は何ですか。
- 肌の敏感な妹のため ✓
- 先輩が石けん屋を勧めたから
- フリマでお金を稼ぎたかったから
- 周りの人から石けんをもらったから
先輩たちがダウンさんに伝えた経験は何ですか。
- フリマでは石けんが売れなかったこと
- 天然素材は手に入りにくいこと
- 最初の一年は家賃を払うのも大変だったこと ✓
- 店は大通りに出すべきだということ
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- ダウンさんは先輩の話を聞いて起業をあきらめた
- ダウンさんは開店前に客の反応を確かめた ✓
- ダウンさんの店はもう一年営業している
- ダウンさんは材料を前より多く買うことにした
✏️ 文房具屋が生き残った理由
재원 씨는 초등학교 앞에서 이십 년째 작은 문구점을 하고 있어요.
ジェウォンさんは小学校の前で二十年間、小さな文房具屋を営んでいます。
몇 년 전부터 아이들이 줄고 인터넷으로 학용품을 사는 집이 늘면서 매출이 크게 떨어졌어요.
数年前から子どもが減り、ネットで学用品を買う家庭が増えて、売り上げが大きく落ちました。
주변에서는 값을 내려 보라고 했지만, 재원 씨는 고개를 저었어요.
周りからは値下げしてみたらと言われましたが、ジェウォンさんは首を横に振りました。
지금 값을 조금 내린댔자 큰 인터넷 쇼핑몰과 경쟁하기는 어렵다고 생각했기 때문이에요.
今少し値下げしたところで、大きなネット通販と競争するのは難しいと考えたからです。
그 대신 재원 씨는 인터넷에서는 할 수 없는 일을 찾기 시작했어요.
その代わりジェウォンさんは、ネットではできないことを探し始めました。
준비물을 깜빡한 아이들에게 필요한 물건을 빌려주고, 방학에는 무료 만들기 교실을 열었어요.
持ち物を忘れた子どもたちに必要な物を貸してあげ、長期休みには無料の工作教室を開きました。
그러자 아이들뿐 아니라 부모들도 이 문구점을 동네의 쉼터처럼 여기게 되었어요.
すると子どもだけでなく親たちも、この文房具屋を町の憩いの場のように思うようになりました。
재원 씨는 작은 가게가 살아남으려면 싸게 파는 것보다 믿을 수 있는 이웃이 되어야 한대요.
ジェウォンさんは、小さな店が生き残るには安く売ることより信頼できる隣人になるべきだと言います。
文房具屋の売り上げが落ちた理由は何ですか。
- 学校が別の町に移ったから
- 文房具屋の値段がかなり上がったから
- ジェウォンさんがよく店を閉めたから
- ネットで学用品を買う家が増えたから ✓
ジェウォンさんが値下げしなかった理由は何ですか。
- 値下げしても無駄だと考えたから ✓
- すでに値段が十分安かったから
- 親たちが値下げに反対したから
- もっと高く売りたかったから
この文章の中心となる考えとして適切なものは何ですか。
- 小さな店は一番安く売らないと生き残れない
- 文房具屋はネット販売を始めるべきだ
- 子どもは持ち物を自分で準備すべきだ
- 小さな店は信頼できる隣人になるべきだ ✓
💍 四時間かかった銀の指輪
지난 토요일에 저는 친구와 함께 은반지를 직접 만드는 공방 수업에 참여했어요.
先週の土曜日、私は友達と一緒に銀の指輪を自分で作る工房の教室に参加しました。
은으로 된 가는 막대를 불에 달구고 망치로 두드려 둥글게 만드는 과정이었어요.
銀の細い棒を火で熱し、金槌で叩いて丸く形作る工程でした。
공방 선생님은 초보자도 두 시간이면 완성한댔는데, 저는 네 시간이 넘게 걸렸어요.
工房の先生は初心者でも二時間で完成すると言っていたのに、私は四時間以上かかりました。
반지 크기를 맞추다가 두 번이나 너무 작게 만들어서 처음부터 다시 해야 했거든요.
指輪のサイズを合わせているうちに二回も小さく作りすぎて、最初からやり直さなければならなかったんです。
옆자리 친구는 벌써 다 끝냈지만 제가 완성할 때까지 옆에서 기다려 주었어요.
隣の友達はとっくに終わっていましたが、私が完成するまでそばで待っていてくれました。
선생님은 제 반지에 남은 망치 자국을 보시더니 이것도 손으로 만든 반지의 멋이라고 하셨어요.
先生は私の指輪に残った金槌の跡を見て、これも手作りの指輪の味だとおっしゃいました。
완성된 반지는 조금 투박하지만, 세상에 하나뿐인 반지라서 볼 때마다 뿌듯해요.
完成した指輪は少し無骨ですが、世界に一つだけの指輪なので、見るたびに誇らしくなります。
이 경험 후로 저는 손으로 만든 물건이 왜 비싼지 조금은 이해하게 되었어요.
この経験の後、手作りの物がなぜ高いのか少しは分かるようになりました。
筆者が指輪作りに時間がかかった理由は何ですか。
- 先生の説明が分からなかったから
- 指輪を二回も小さく作りすぎたから ✓
- 銀の棒が火で溶けてしまったから
- 友達の指輪を代わりに作ったから
先生が指輪について言ったことは何ですか。
- サイズを最初から合わせ直せと言った
- 金槌の跡をなめらかに消すべきだと言った
- 金槌の跡も手作りの味だと言った ✓
- 必ず二時間以内に終えるべきだと言った
この文章の内容と合っているものは何ですか。
- 友達は筆者より先に指輪を完成させた ✓
- 筆者は二時間で指輪を完成させた
- 筆者は一人で工房の教室に行った
- 完成した指輪はなめらかで傷がない
☂️ 祖父の傘修理の店
저희 할아버지는 사십 년 동안 시장 입구에서 우산을 고치는 일을 하셨어요.
私の祖父は四十年間、市場の入り口で傘を直す仕事をしていました。
요즘은 우산이 싸서 고장 나면 버리고 새로 사는 사람이 많아요.
最近は傘が安いので、壊れたら捨てて新しく買う人が多いです。
그래도 할아버지는 살이 하나 부러진 우산도 절대 대충 고치지 않으셨어요.
それでも祖父は、骨が一本折れただけの傘でも決していい加減に直しませんでした。
우산 하나 고치는 일에 무슨 큰 의미가 있을까마는, 할아버지께는 모든 우산이 소중했어요.
傘一本を直すことに大した意味があるだろうかと思うかもしれませんが、祖父にとってはどの傘も大切でした。
할아버지는 손님마다 그 우산에 얽힌 사연을 듣고 기억해 두셨어요.
祖父はお客さん一人一人から、その傘にまつわる話を聞いて覚えていました。
돌아가신 어머니가 남긴 우산이라며 울면서 찾아온 손님도 있었대요.
亡くなった母親が残した傘だと言って、泣きながら訪ねてきたお客さんもいたそうです。
할아버지가 은퇴하신 뒤로는 제가 할아버지께 배운 대로 가족들의 우산을 직접 고쳐 써요.
祖父が引退してからは、私が祖父に教わったとおりに家族の傘を自分で直して使っています。
우산을 고칠 때마다 물건을 고치는 일이 결국 사람의 마음을 돌보는 일이라는 것을 느껴요.
傘を直すたびに、物を直すことは結局、人の心を大切にすることなのだと感じます。
祖父がしていた仕事は何ですか。
- 市場の中で新しい傘を売っていた
- 市場の入り口で傘を直していた ✓
- 傘工場で長く働いていた
- 市場の入り口で靴を直していた
祖父が傘をいい加減に直さなかった理由として適切なものは何ですか。
- 修理代をたくさんもらいたかったから
- 客がよく不満を言ったから
- どの傘も大切に思っていたから ✓
- 新しい傘が高すぎたから
筆者が最も言いたいことは何ですか。
- 壊れた傘は買い替えたほうがいい
- 古い物はすべて捨てたほうがいい
- 傘の修理でたくさん稼げる
- 物を直すことは人の心を大切にすることだ ✓