🇰🇷 Hanguru — 韓国語を学ぼう

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韓国語の読解 — 地方

「地方」をテーマにしたTOPIK IIレベルの読解問題20本。訳文と理解度チェックの設問つき。

🌱 早すぎた植え付け

지훈 씨 부부는 작년 봄에 도시 생활을 정리하고 강원도의 한 산골 마을로 귀농했어요.
ジフンさん夫婦は去年の春、都会での生活を整理して江原道の山あいの村に帰農しました。
인터넷 영상으로 농사를 공부한 두 사람은 사월 초에 고추 모종을 한꺼번에 밭에 심었어요.
インターネットの動画で農業を勉強した二人は、四月の初めに唐辛子の苗を一度に畑に植えました。
그 모습을 본 이웃 할아버지는 “산골에서 사월에 모종을 다 심는대서야 서리를 피할 수 있겠나.” 하며 혀를 차셨어요.
それを見た隣のおじいさんは「山奥で四月に苗を全部植えるなんて、霜を避けられるものか」と舌打ちしました。
부부는 날씨가 이미 따뜻하다며 그 말을 크게 신경 쓰지 않았어요.
夫婦はもう暖かいからと言って、その言葉をあまり気にしませんでした。
그런데 일주일 뒤 새벽 기온이 갑자기 영하로 떨어지면서 모종 절반이 얼어 버렸어요.
ところが一週間後、明け方の気温が急に氷点下まで下がり、苗の半分が凍ってしまいました。
산골은 평지보다 봄이 늦고 일교차도 커서 심는 시기를 따로 판단해야 한다는 것을 그제야 알았죠.
山奥は平地より春が遅く寒暖差も大きいので、植える時期を別に判断しなければならないと、その時になって分かったのです。
남은 모종은 할아버지의 조언대로 비닐로 덮어 두었고, 오월 중순에 새로 심은 고추는 잘 자랐어요.
残った苗はおじいさんの助言どおりビニールで覆っておき、五月中旬に植え直した唐辛子はよく育ちました。
이제 지훈 씨는 영상보다 마을 어른들의 경험을 먼저 묻는 습관이 생겼어요.
今ではジフンさんは、動画よりも先に村のお年寄りの経験を尋ねる習慣がつきました。
隣のおじいさんが舌打ちした理由は何ですか。
  • 苗を早く植えすぎたから ✓
  • 唐辛子の代わりに白菜を植えたから
  • ネットの動画を信じなかったから
  • 畑に水をやりすぎたから
苗の半分が凍ってしまった原因として正しいものは何ですか。
  • 隣人が間違った苗を選んだ
  • 五月中旬まで雨が降らなかった
  • 山奥の春の天気をよく知らなかった ✓
  • 苗を深く植えすぎた
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • 夫婦は帰農前に長く農業をしていた
  • 夫婦は最初おじいさんの言葉を聞き流した ✓
  • 植え直した唐辛子も霜で全部枯れた
  • ジフンさんは今は動画だけを見て農業をする

🌊 船を出さなかった日

남해안의 작은 어촌에서 삼십 년째 고기를 잡는 정호 씨는 매일 새벽 바다로 나가요.
南海岸の小さな漁村で三十年漁をしているジョンホさんは、毎日明け方に海へ出ます。
그날도 하늘은 맑고 바람도 잔잔해서 다른 배들은 하나둘 출항 준비를 하고 있었어요.
その日も空は晴れて風も穏やかだったので、ほかの船は一隻また一隻と出港の準備をしていました。
하지만 정호 씨는 습관대로 기상 특보를 확인하다가 오후에 풍랑 경보가 내려질 수 있다는 소식을 봤어요.
しかしジョンホさんはいつものように気象特報を確認していて、午後に波浪警報が出るかもしれないという知らせを見ました。
그는 항구를 돌며 동료들에게 오늘은 나가지 말자고 설득했고, 대부분이 배를 묶어 두었어요.
彼は港を回って仲間に今日は出ないでおこうと説得し、ほとんどの人が船をつないだままにしました。
점심 무렵부터 바람이 거세지더니 오후에는 파도가 방파제를 넘을 만큼 높아졌어요.
昼ごろから風が強まり、午後には波が防波堤を越えるほど高くなりました。
먼바다로 나갔던 배 한 척은 해경의 도움을 받고서야 겨우 돌아올 수 있었어요.
沖に出ていた一隻の船は、海洋警察の助けを受けてやっと戻ることができました。
선장들은 “정호 씨가 미리 말해 줬기에 망정이지 다 같이 나갔으면 큰일 날 뻔했어요.” 하며 고마워했어요.
船長たちは「ジョンホさんが前もって言ってくれたからよかったものの、みんなで出ていたら大変なことになるところでした」と感謝しました。
그날 이후 마을에서는 출항 전에 서로 기상 정보를 나누는 것이 규칙처럼 자리 잡았어요.
その日以来、村では出港前にお互いに気象情報を共有することが決まりのように定着しました。
ジョンホさんが仲間に海に出ないでおこうと言った理由は何ですか。
  • 先に船を修理する必要があったから
  • 明け方から風が強かったから
  • 海洋警察が出港を禁じたから
  • 波浪警報が予想されたから ✓
船長たちがジョンホさんに感謝した理由として正しいものは何ですか。
  • おかげで危険な海に出なかった ✓
  • 彼が沖で船を救ってきた
  • 彼が獲った魚を分けてくれた
  • 彼が崩れた防波堤を築き直した
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • 村の船がすべて海に出た
  • ジョンホさんは漁を始めたばかりだ
  • 村には今も情報共有の決まりがない
  • 朝は天気が良さそうに見えた ✓

🚌 村のバスが減るとき

수빈 씨의 할아버지가 사시는 충청도 마을에는 읍내로 나가는 버스가 하루에 세 번밖에 없어요.
スビンさんの祖父が住む忠清道の村には、町へ出るバスが一日に三本しかありません。
지난 주말에 찾아갔을 때 할아버지는 “다음 달부터는 버스가 하루 두 번만 다닌다더군.” 하며 한숨을 쉬셨어요.
先週末に訪ねたとき、祖父は「来月からバスは一日二回しか来ないそうだ」とため息をつきました。
승객이 점점 줄어서 버스 회사도 노선을 유지하기가 어려워졌기 때문이에요.
乗客がだんだん減って、バス会社も路線を維持するのが難しくなったからです。
할아버지처럼 운전을 하지 않는 어르신들에게 버스는 병원과 시장에 가는 유일한 수단이에요.
祖父のように運転をしないお年寄りにとって、バスは病院や市場へ行く唯一の手段です。
다행히 군에서는 버스가 줄어드는 마을을 위해 전화로 부르면 오는 마을 택시를 운영하기로 했어요.
幸い郡では、バスが減る村のために電話で呼べば来る村タクシーを運営することにしました。
요금은 버스비 정도라서 할아버지도 부담 없이 이용할 수 있어요.
料金はバス代くらいなので、祖父も気軽に利用できます。
수빈 씨는 할아버지 휴대폰에 택시 번호를 단축 번호로 저장해 드리고 부르는 방법도 함께 여러 번 연습했어요.
スビンさんは祖父の携帯にタクシーの番号を短縮番号で登録してあげ、呼び方も一緒に何度も練習しました。
그래도 정류장에서 이웃들과 나누던 이야기가 줄어들 것 같아 할아버지는 조금 서운해하셨어요.
それでもバス停で隣人と交わしていた会話が減るのではないかと、祖父は少し寂しそうでした。
来月から変わることは何ですか。
  • バス代が二倍に上がる
  • バスが一日二回だけになる ✓
  • 村タクシーの運行が終わる
  • バスが病院の前まで行く
祖父が寂しそうだった理由は何ですか。
  • タクシー代が高すぎそうだから
  • 孫娘があまり訪ねてこないから
  • 隣人と話す機会が減りそうだから ✓
  • 携帯の使い方を覚えたくないから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • 乗客が減り路線維持が難しくなった ✓
  • 祖父は自分で運転して町に行く
  • 村タクシーはバスよりずっと高い
  • スビンさんは祖父と一緒に住んでいる

🏫 廃校になった分校の新しい姿

은서 씨가 다녔던 바닷가 마을의 분교는 학생이 한 명도 남지 않아 십 년 전에 문을 닫았어요.
ウンソさんが通っていた海辺の村の分校は、生徒が一人もいなくなって十年前に閉校しました。
그 후 운동장에는 풀이 무성해지고 교실 창문도 하나둘 깨져서 마을 사람들은 늘 안타까워했어요.
その後、運動場は草が生い茂り、教室の窓も一枚また一枚と割れて、村の人たちはいつも残念がっていました。
이번 추석에 고향에 내려가니 이장님이 “그 분교가 내년에 마을 도서관으로 바뀐다더군요.” 하고 알려 주셨어요.
今年の秋夕に帰省すると、里長さんが「あの分校が来年、村の図書館に変わるそうですよ」と教えてくれました。
군청과 마을 주민들이 비용을 함께 나누어 낡은 건물을 고치기로 했다는 거예요.
郡庁と村の住民が費用を分担して、古い建物を直すことにしたというのです。
교실 한 칸은 책 읽는 공간으로, 다른 한 칸은 어르신들이 한글과 스마트폰을 배우는 교실로 쓴대요.
教室の一つは本を読む空間に、もう一つはお年寄りがハングルやスマートフォンを学ぶ教室に使うそうです。
방학 때 도시에서 내려오는 손주들도 이곳에서 책을 빌려 볼 수 있을 거예요.
休みに都会から来る孫たちも、ここで本を借りて読めるでしょう。
은서 씨는 어릴 때 그림을 그리던 교실에 다시 불이 켜진다고 생각하니 가슴이 벅찼어요.
ウンソさんは、幼いころ絵を描いていた教室に再び明かりがともると思うと胸がいっぱいになりました。
그래서 서울로 돌아가자마자 집에 있던 동화책들을 상자에 담아 마을로 보냈어요.
それで彼女はソウルに戻るとすぐ、家にあった童話の本を箱に詰めて村へ送りました。
分校が閉校した理由は何ですか。
  • 建物が古すぎたから
  • 通う生徒がいなかったから ✓
  • 先生が都会へ去ったから
  • 図書館を新しく建てるから
ウンソさんが童話の本を村へ送った理由として正しいものは何ですか。
  • 里長に本を送るよう頼まれた
  • 家が狭くて本を捨てるしかなかった
  • 新しい図書館の役に立ちたかった ✓
  • 甥たちがその分校に通う予定だ
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • 修理費はすべて郡庁が出す
  • 図書館は今年の秋夕に開館した
  • ウンソさんは今海辺の村に住んでいる
  • お年寄りのための学びの場もできる ✓

🤿 海女の新しい見習い

제주도에 사는 친구 태오가 오랜만에 전화해서 사촌 누나 이야기를 들려줬어요.
済州島に住む友だちのテオが久しぶりに電話してきて、いとこのお姉さんの話をしてくれました。
서울에서 회사에 다니던 누나가 일을 그만두고 고향 바다에서 해녀가 되겠다고 했다는 거예요.
ソウルで会社に勤めていたお姉さんが仕事を辞めて、故郷の海で海女になると言ったというのです。
태오는 “요즘은 해녀 학교에서 물질을 배우는 젊은 사람이 조금씩 늘어난다더라고.” 하고 말했어요.
テオは「最近は海女学校で潜りを習う若い人が少しずつ増えているそうだよ」と言いました。
해녀는 산소통 없이 숨을 참고 바닷속에 들어가 전복이나 소라 같은 해산물을 따는 사람이에요.
海女とは、酸素ボンベなしで息を止めて海に潜り、アワビやサザエのような海産物を採る人です。
하지만 물질은 체력뿐 아니라 바다를 읽는 오랜 경험이 필요해서 쉽게 배울 수 있는 일이 아니에요.
しかし潜りの仕事は体力だけでなく海を読む長い経験が必要なので、簡単に学べるものではありません。
그래서 누나는 매일 아침 마을의 나이 많은 해녀들을 따라 얕은 바다에서부터 연습하고 있대요.
それでお姉さんは毎朝、村の年配の海女たちについて浅い海から練習しているそうです。
어른 해녀들은 처음에는 걱정했지만 지금은 자기들의 기술을 이어 갈 사람이 생겼다며 반가워한대요.
年配の海女たちは最初は心配しましたが、今は自分たちの技を受け継ぐ人ができたと喜んでいるそうです。
전화를 끊고 나서 저는 용기 있는 선택을 한 누나를 꼭 한번 만나 보고 싶어졌어요.
電話を切ったあと、私は勇気ある選択をしたお姉さんにぜひ一度会ってみたくなりました。
テオのいとこのお姉さんはどんな決心をしましたか。
  • 仕事を辞めて海女になること ✓
  • ソウルで海女学校を開くこと
  • 済州島で食堂を開くこと
  • 海産物を都会で売ること
潜りの仕事を簡単に学べない理由は何ですか。
  • 酸素ボンベの扱いがとても難しい
  • 海女学校が若い人を受け入れない
  • 体力と海の経験が両方必要だ ✓
  • 浅い海では練習できない
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • お姉さんは最初から家族に応援された
  • 年配の海女たちがお姉さんを歓迎している ✓
  • テオはお姉さんと一緒に潜りを習っている
  • 筆者はすでにお姉さんに何度も会った

🧺 祖母の町の五日市

하린 씨의 외할머니가 사시는 전라도 읍내에는 닷새마다 한 번씩 오일장이 열려요.
ハリンさんの母方の祖母が住む全羅道の町では、五日ごとに一度、五日市が開かれます。
장날이 되면 근처 마을 사람들이 직접 기른 채소와 곡식을 들고 모여들어 거리가 사람들로 가득해요.
市の日になると、近くの村の人たちが自分で育てた野菜や穀物を持って集まり、通りは人でいっぱいになります。
지난 장날 아침, 할머니는 옆집 아주머니를 만나고 온 하린 씨에게 “뻥튀기 아저씨도 오늘 온다던?” 하고 물으셨어요.
この前の市の日の朝、祖母は隣のおばさんに会ってきたハリンさんに「ポン菓子のおじさんも今日来るって言ってたかい」と尋ねました。
뻥튀기 아저씨는 사람들이 가져온 쌀을 커다란 기계에 넣고 튀겨 주는데, 그 소리가 장터에서 가장 요란해요.
ポン菓子のおじさんは人々が持ってきた米を大きな機械に入れて膨らませてくれるのですが、その音が市場で一番にぎやかです。
아주머니 말로는 아저씨가 허리를 다쳐서 한동안 쉬었지만 이번 장부터 다시 나온다고 했어요.
おばさんの話では、おじさんは腰を痛めてしばらく休んでいたけれど、今回の市からまた出てくるとのことでした。
그 말을 들은 할머니는 쌀 한 봉지를 챙겨 들고 누구보다 서둘러 장으로 향하셨어요.
それを聞いた祖母は米を一袋持って、誰よりも急いで市場へ向かいました。
할머니에게 오일장은 물건을 사는 곳이기 전에 오랜 이웃들의 안부를 확인하는 자리예요.
祖母にとって五日市は、物を買う場所である前に、昔なじみの隣人たちの安否を確かめる場なのです。
하린 씨는 뻥튀기를 나눠 먹으며 웃는 할머니와 이웃들을 보고 장날이 왜 기다려지는지 알 것 같았어요.
ポン菓子を分け合って笑う祖母と隣人たちを見て、ハリンさんはなぜ市の日が待ち遠しいのか分かる気がしました。
祖母がハリンさんに尋ねたことは何ですか。
  • 今日が市の日かどうか
  • 米の値段がどれだけ上がったか
  • 隣のおばさんが病気かどうか
  • ポン菓子のおじさんが来るかどうか ✓
祖母が急いで市場へ向かった理由は何ですか。
  • 休んでいたおじさんがまた来ると聞いた ✓
  • 市が午前だけ開くと聞いた
  • 米を売ってお金を作る必要があった
  • 腰の治療に病院へ行く必要があった
この文章から分かることは何ですか。
  • 五日市は月に一度だけ開かれる
  • ポン菓子のおじさんは商売をやめた
  • ハリンさんが自分でポン菓子の機械を回した
  • 祖母にとって市の日は隣人に会う日だ ✓

🏚️ 空き家をどうするか

경상북도의 한 산골 마을에는 주인이 떠나고 오랫동안 비어 있는 집이 열 채가 넘어요.
慶尚北道のある山あいの村には、持ち主が去って長い間空いている家が十軒を超えます。
빈집은 금방 낡고 잡초가 자라서 마을 전체가 쓸쓸해 보이는 원인이 되기도 해요.
空き家はすぐに傷んで雑草が伸びるので、村全体が寂しく見える原因にもなります。
그래서 올가을 마을 회의에서 젊은 이장 도윤 씨가 빈집을 살릴 방법을 함께 찾아보자고 제안했어요.
そこで今年の秋の村の会議で、若い里長のドユンさんが空き家を生かす方法を一緒に探そうと提案しました。
그는 “민박으로 고친다든지 청년들에게 싸게 빌려준다든지 하나를 정해 봐요.” 하고 말했어요.
彼は「民宿に直すとか、若者に安く貸すとか、どちらか一つに決めてみましょう」と言いました。
어르신들은 낯선 손님이 드나드는 것보다 이웃이 되어 줄 사람이 오는 편이 낫다고 입을 모았어요.
お年寄りたちは、見知らぬ客が出入りするより、隣人になってくれる人が来るほうがいいと口をそろえました。
결국 마을은 빈집 두 채를 먼저 수리해서 농사를 배우려는 청년들에게 싼 값에 빌려주기로 했어요.
結局村は、まず空き家二軒を修理して、農業を学びたい若者に安く貸すことにしました。
집주인들도 집이 무너지는 것보다 누군가 살면서 돌보는 편이 좋다며 흔쾌히 동의했어요.
家の持ち主たちも、家が崩れるより誰かが住んで手入れしてくれるほうがいいと快く同意しました。
내년 봄에 첫 입주자가 들어오면 마을 어른들이 직접 농사를 가르쳐 줄 계획이에요.
来年の春に最初の入居者が来たら、村のお年寄りたちが直接農業を教えてあげる計画です。
村が最終的に決めたことは何ですか。
  • 空き家をすべて民宿にすること
  • 空き家を若者に安く貸すこと ✓
  • 空き家十軒を一度に取り壊すこと
  • 空き家を観光客に売ること
お年寄りたちが民宿より別の方法を望んだ理由は何ですか。
  • 民宿を運営するお金がなかった
  • 若者が民宿を嫌がった
  • 隣人として一緒に住む人がほしかった ✓
  • 家主たちが民宿に反対した
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • 家主たちは村の計画に賛成した ✓
  • ドユンさんは村で一番年上だ
  • 最初の入居者はもう今春入った
  • 空き家はどれも新築のようにきれいだ

🍎 手伝うと言った息子

충청북도의 한 사과 농장에서는 해마다 시월이 되면 사과를 딸 일손이 모자라 애를 먹어요.
忠清北道のあるリンゴ農園は、毎年十月になるとリンゴを摘む人手が足りなくて気をもみます。
농장을 운영하는 부부는 올해도 서울에 사는 아들 재민 씨에게 주말에 좀 도와 달라고 부탁했어요.
農園を営む夫婦は今年も、ソウルに住む息子のジェミンさんに週末に少し手伝ってほしいと頼みました。
재민 씨는 꼭 가겠다고 약속했지만 토요일 오후가 되도록 아무 연락이 없었어요.
ジェミンさんは必ず行くと約束しましたが、土曜日の午後になっても何の連絡もありませんでした。
참다못한 어머니는 전화를 걸어 “아침 일찍 내려온다며 아직도 서울에서 뭐 하니?” 하고 물으셨어요.
我慢しきれなくなった母は電話をかけて「朝早く来るって言ってたのに、まだソウルで何してるの」と尋ねました。
알고 보니 재민 씨는 갑자기 회사 일이 생겨서 출발하지 못하고 있었어요.
実はジェミンさんは急に会社の仕事が入って、出発できずにいたのでした。
미안해진 그는 다음 날 새벽 첫차를 타고 내려오면서 회사 동료 두 명까지 데려왔어요.
申し訳なく思った彼は、翌朝の始発で帰ってきて、会社の同僚を二人も連れてきました。
동료들은 사과 따기가 생각보다 힘들다면서도 갓 딴 사과의 맛에 감탄했어요.
同僚たちはリンゴ摘みが思ったより大変だと言いながらも、摘みたてのリンゴの味に感嘆しました。
그날 저녁 부모님은 일손이 두 배가 되었다며 아들의 늦은 도착을 웃으며 용서해 주셨어요.
その晩、両親は人手が二倍になったと言って、息子の遅い到着を笑って許してくれました。
母がジェミンさんに電話した理由は何ですか。
  • リンゴの値段が大きく下がったから
  • 約束の時間に来なかったから ✓
  • 同僚を連れてくるよう言うため
  • 収穫を来週に延ばしたから
ジェミンさんが土曜日に出発できなかった理由は何ですか。
  • 列車の切符が取れなかった
  • 体調が悪くて寝ていた
  • 急に会社の仕事が入った ✓
  • 同僚たちを待っていた
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • ジェミンさんは結局農園に来なかった
  • 同僚たちはリンゴ摘みが楽だと言った
  • この農園は今年初めて人手不足になった
  • 両親は結局息子に寛大だった ✓

⛴️ 荷物は船を待つ

나연 씨는 전라남도의 작은 섬에 있는 초등학교로 발령을 받아 올봄부터 섬에서 살고 있어요.
ナヨンさんは全羅南道の小さな島にある小学校に赴任し、今年の春から島で暮らしています。
섬과 육지를 잇는 배는 하루에 두 번 다니는데, 바람이 강한 날에는 그마저 끊겨요.
島と本土を結ぶ船は一日に二回運航していますが、風の強い日はそれさえも止まります。
요즘은 전국 어디든 다음 날이면 택배가 온다지만 이 섬에서는 사나흘씩 걸리는 일이 흔해요.
最近は全国どこでも翌日には宅配が届くと言いますが、この島では三、四日かかることがよくあります。
게다가 섬까지 오는 배송비가 따로 붙어서 작은 물건 하나를 시키기도 망설여져요.
そのうえ島までの送料が別にかかるので、小さな物を一つ注文するのもためらわれます。
처음에는 불편하다고 느꼈지만 나연 씨는 곧 섬 사람들의 방식에 익숙해졌어요.
最初は不便だと感じましたが、ナヨンさんはすぐに島の人たちのやり方に慣れました。
이웃들은 육지에 나가는 사람이 있으면 필요한 물건을 적어 주고 한꺼번에 사 와 달라고 부탁해요.
近所の人たちは本土へ出る人がいると、必要な物を書いて渡し、まとめて買ってきてほしいと頼みます。
지난주에는 나연 씨도 육지에 다녀오면서 할머니들이 부탁한 감기약과 털실을 한 보따리 사 왔어요.
先週はナヨンさんも本土へ行ったついでに、おばあさんたちに頼まれた風邪薬と毛糸をひと包み買ってきました。
느리지만 서로 돕는 섬 생활 속에서 나연 씨는 도시에서 잊고 지냈던 여유를 배우고 있어요.
ゆっくりだけれど助け合う島の生活の中で、ナヨンさんは都会で忘れていたゆとりを学んでいます。
島で宅配を受け取るのが難しい理由は何ですか。
  • 船便が少なく風で止まることもある ✓
  • 島には宅配会社がまったくない
  • 島民が宅配を嫌がる
  • 学校が宅配を禁止した
島の人たちが本土へ行く人に買い物を頼む理由として正しいものは何ですか。
  • 島ではお金が使えない
  • その人から手数料をもらう
  • 宅配が遅く送料も別にかかる ✓
  • 本土の物は島より高い
この文章の中心となる考えとして正しいものは何ですか。
  • 島でも宅配は翌日に届く
  • 島の生活は遅いが助け合いとゆとりがある ✓
  • 島の生活は不便なので早く出るべきだ
  • 島に来る船を増やすべきだ

🌉 橋を待つ村

지난여름 장마 때 불어난 물에 마을 입구의 오래된 다리가 절반쯤 무너져 내렸어요.
去年の夏の梅雨のとき、増水した水で村の入口の古い橋が半分ほど崩れ落ちました。
그 후 주민들은 차가 다닐 수 없어서 산을 돌아가는 좁은 길로 한참을 둘러 다녀야 했어요.
その後、住民は車が通れないので、山を回る細い道で長い遠回りをしなければなりませんでした。
몇 달이 지나도 공사 소식이 없자 마을 청년 현우 씨가 직접 군청에 찾아가 보기로 했어요.
何か月たっても工事の知らせがないので、村の青年ヒョヌさんが直接郡庁を訪ねてみることにしました。
그가 돌아오자 노인회장 어르신이 “그래, 군청에서는 다리를 언제 고친답디까?” 하고 물으셨어요.
彼が戻ると、老人会長のお年寄りが「それで、郡庁では橋をいつ直すと言っていましたか」と尋ねました。
현우 씨는 예산이 확정되어 내년 봄에 새 다리를 짓기 시작한다는 답을 들었다고 전했어요.
ヒョヌさんは、予算が確定して来年の春に新しい橋を造り始めるという答えをもらったと伝えました。
또 새 다리는 예전보다 높고 튼튼하게 지어서 큰비에도 잠기지 않게 한대요.
また新しい橋は以前より高く頑丈に造って、大雨でも水につからないようにするそうです。
겨울 동안은 사람이 걸어서 건널 수 있는 임시 다리를 먼저 놓아 주기로 했다는 소식도 있었어요.
冬の間は、人が歩いて渡れる仮の橋を先にかけてくれることになったという知らせもありました。
어르신들은 그제야 안심하며 수고한 현우 씨에게 따뜻한 국밥 한 그릇을 대접했어요.
お年寄りたちはようやく安心して、苦労したヒョヌさんに温かいクッパを一杯ごちそうしました。
ヒョヌさんが郡庁へ行った理由は何ですか。
  • 郡庁に新しく就職した
  • 山道を広げてほしかった
  • 老人会長が郡庁へ行きたがらなかった
  • 長い間橋の工事の知らせがなかった ✓
新しい橋を以前より高く造る理由は何ですか。
  • 大雨でも水につからないように ✓
  • 大きな船が下を通る必要がある
  • 観光客に景色を見せるため
  • 予算が予想より多く残った
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • 新しい橋の工事は今冬に終わる
  • 橋は台風で全部崩れた
  • 住民は山道の方が楽だと言う
  • 冬には歩いて渡る仮の橋ができる ✓

🥔 じゃがいも祭りを誰が続けるか

강원도의 한 고원 마을에서는 해마다 여름이 끝날 무렵 작은 감자 축제가 열려요.
江原道のある高原の村では、毎年夏の終わりごろに小さなじゃがいも祭りが開かれます。
하지만 축제를 이끌던 어르신들이 점점 나이가 들면서 올해는 축제를 쉬자는 이야기까지 나왔어요.
しかし祭りを率いてきたお年寄りたちがだんだん年を取り、今年は祭りを休もうという話まで出ました。
그러자 이장님은 “젊은 사람들이 준비를 맡는대야 축제를 열지요.” 하고 조건을 내거셨어요.
すると里長さんは「若い人たちが準備を引き受けると言うなら、祭りを開きましょう」と条件を出しました。
그 말을 들은 귀농 삼 년 차 보람 씨가 마을의 젊은 부부 네 쌍과 함께 준비 위원회를 만들었어요.
それを聞いた帰農三年目のボラムさんが、村の若い夫婦四組と一緒に準備委員会を作りました。
그들은 감자 캐기 체험에 더해 감자 요리 대회와 아이들을 위한 감자 도장 만들기를 새로 준비했어요.
彼らはじゃがいも掘り体験に加えて、じゃがいも料理大会と子ども向けのじゃがいもスタンプ作りを新しく準備しました。
어르신들은 전통 방식으로 감자떡을 빚는 법을 가르치며 행사에 힘을 보태셨어요.
お年寄りたちは伝統的なやり方でじゃがいも餅を作る方法を教えて、行事に力を添えました。
축제 날 이웃 마을은 물론 도시에서 온 가족들까지 찾아와 작년보다 훨씬 북적였어요.
祭りの日は隣の村はもちろん、都会から来た家族まで訪れ、去年よりずっとにぎわいました。
이장님은 “이제 축제를 물려줄 사람이 생겼네요.” 하며 보람 씨의 손을 꼭 잡으셨어요.
里長さんは「これで祭りを引き継ぐ人ができましたね」と言って、ボラムさんの手をぎゅっと握りました。
里長さんが出した条件は何ですか。
  • 都会から客を大勢連れてくること
  • 若い人が準備を引き受けること ✓
  • じゃがいも栽培を二倍にすること
  • お年寄りが料理大会に出ること
今年の祭りが去年よりにぎわった理由として正しいものは何ですか。
  • 祭りの期間が一週間に延びた
  • 隣村の祭りが中止になった
  • 新しい催しが加わり人が集まった ✓
  • 今年はじゃがいもがとても安かった
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • お年寄りも祭りの準備を手伝った ✓
  • 今年の祭りは結局開かれなかった
  • ボラムさんはこの村で生まれた
  • 祭りは春の初めに開かれる

🦪 牡蠣の養殖を学ぶ青年

경상남도의 한 바닷가 마을에 올봄 스물여덟 살 청년 동하 씨가 서울에서 이사를 왔어요.
慶尚南道のある海辺の村に、今年の春、二十八歳の青年ドンハさんがソウルから引っ越してきました。
처음에 마을 사람들은 “굴 양식을 배운단 그 서울 청년 말이에요?” 하며 반신반의했어요.
最初、村の人たちは「牡蠣の養殖を習うっていう、あのソウルの青年のことですか」と半信半疑でした。
굴 양식은 새벽 찬 바다에서 무거운 줄을 끌어 올려야 하는 고된 일이라 오래 버티는 사람이 드물거든요.
牡蠣の養殖は明け方の冷たい海で重いロープを引き上げなければならないきつい仕事なので、長く続く人はまれなのです。
동하 씨는 매일 새벽 네 시에 일어나 마을에서 가장 오래 굴을 키운 어르신의 배를 탔어요.
ドンハさんは毎朝四時に起きて、村で一番長く牡蠣を育ててきたお年寄りの船に乗りました。
손이 트고 허리가 아파도 그는 모르는 것이 생기면 수첩에 적어 두었다가 저녁마다 다시 물어봤어요.
手が荒れて腰が痛くても、彼は分からないことがあると手帳に書いておき、毎晩改めて尋ねました。
그런 모습을 본 어르신들은 하나둘 자신만의 요령을 알려 주기 시작했어요.
そんな姿を見たお年寄りたちは、一人また一人と自分なりのコツを教え始めました。
반년이 지난 지금 동하 씨는 작은 양식장을 직접 맡아 첫 수확을 앞두고 있어요.
半年たった今、ドンハさんは小さな養殖場を自分で任され、初めての収穫を控えています。
마을 사람들은 이제 그를 서울 청년이 아니라 우리 마을 막내라고 부르며 아껴요.
村の人たちは今では彼をソウルの青年ではなく、うちの村の末っ子と呼んで大切にしています。
村の人たちが最初半信半疑だった理由は何ですか。
  • ドンハさんが海を怖がった
  • 牡蠣の養殖は長く続けにくい仕事だ ✓
  • ドンハさんが養殖場を買おうとした
  • 村に牡蠣の養殖場が一つもない
お年寄りたちがドンハさんにコツを教えた理由として正しいものは何ですか。
  • 彼が授業料をたくさん払った
  • 彼がお年寄りの孫だった
  • 彼がまじめに学ぶ姿を見た ✓
  • 郡庁が教育を頼んだ
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • ドンハさんは午後だけ海に出る
  • 村人は今も彼を信じていない
  • ドンハさんはこの村で育った
  • ドンハさんはもうすぐ初収穫をする ✓

🩺 山村を選んだ医師

전라북도의 깊은 산골 마을에는 오랫동안 의사가 없어서 주민들이 버스를 두 번이나 갈아타고 병원에 다녔어요.
全羅北道の山奥の村には長い間医者がいなかったので、住民はバスを二回も乗り換えて病院に通っていました。
작은 보건진료소가 있긴 했지만 의사를 구한다는 공고를 내도 지원하는 사람이 없었어요.
小さな保健診療所はありましたが、医者を募集しても応募する人がいませんでした。
주민들은 “이렇게 먼 산골까지 와서 일한달 의사가 어디 있겠어요?” 하며 반쯤 포기하고 있었어요.
住民たちは「こんな遠い山奥まで来て働こうという医者がどこにいるでしょうか」と半ばあきらめていました。
그런데 작년 겨울, 도시의 큰 병원에서 일하던 소희 씨가 이곳에 오겠다고 지원했어요.
ところが去年の冬、都会の大病院で働いていたソヒさんが、ここに来たいと応募しました。
소희 씨는 어릴 때 시골에 사시던 할머니가 제때 치료를 받지 못해 고생하신 기억이 있었대요.
ソヒさんには幼いころ、田舎に住んでいた祖母が適切な時期に治療を受けられず苦労した記憶があったそうです。
지금은 진료소에서 환자를 보는 것뿐 아니라 걷기 힘든 어르신들 집에 직접 찾아가기도 해요.
今では診療所で患者を診るだけでなく、歩くのが難しいお年寄りの家を直接訪ねることもあります。
요즘 어르신들은 진료가 끝나면 고맙다며 텃밭에서 기른 채소를 한 봉지씩 놓고 가세요.
最近お年寄りたちは診察が終わると、ありがとうと言って家庭菜園で育てた野菜を一袋ずつ置いていきます。
소희 씨는 도시보다 월급은 적지만 이곳에서 의사로서 가장 큰 보람을 느낀다고 말해요.
ソヒさんは、給料は都会より少ないけれど、ここで医者として一番のやりがいを感じると言います。
住民たちが半ばあきらめていた理由は何ですか。
  • 医者を募集しても応募者がいなかった ✓
  • 保健診療所が閉鎖された
  • 病院へ行くバスがなくなった
  • 治療費が上がりすぎた
ソヒさんがここに来ることにした理由として正しいものは何ですか。
  • 都会の病院で職を失ったから
  • ここの給料が都会より多いから
  • 祖母の治療が遅れた記憶のため ✓
  • 家族が皆この村に住んでいるから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • ソヒさんは野菜を受け取るのを断る
  • ソヒさんは患者の家を訪ねることもある ✓
  • この村には今も医者がいない
  • ソヒさんは都会に戻ろうとしている

🌾 忙しくて病院に行かない父

가은 씨의 아버지는 경기도 시골에서 벼농사를 짓는데, 모내기 철이면 하루도 쉬지 않고 논에 나가세요.
ガウンさんの父は京畿道の田舎で米作りをしていて、田植えの時期には一日も休まず田んぼに出ます。
올봄에는 아버지가 기침을 자주 하시고 식사도 잘 못 하셔서 가족들이 걱정이 많았어요.
今年の春は父がよく咳をして食事もあまり取れなかったので、家族はとても心配しました。
하지만 가은 씨가 몇 번이나 언제 병원에 가시겠느냐는데도 아버지는 모내기가 끝나면 가겠다는 말만 하셨어요.
しかしガウンさんが何度もいつ病院に行くのかと尋ねても、父は田植えが終わったら行くと言うばかりでした。
결국 가은 씨는 주말에 직접 내려가서 이웃에게 아버지 대신 논일을 해 달라고 부탁해 두었어요.
結局ガウンさんは週末に自分で帰省し、父の代わりに近所の人に田んぼの仕事を頼んでおきました。
그러고는 읍내 병원에 아버지를 모시고 가서 검사를 받으시게 했어요.
そして町の病院に父を連れて行き、検査を受けさせました。
검사 결과 폐렴 초기라서 조금만 더 늦었으면 입원해야 했을 거라는 말을 들었어요.
検査の結果、初期の肺炎で、もう少し遅かったら入院しなければならなかっただろうと言われました。
약을 드시고 푹 쉰 아버지는 이 주일 만에 기운을 되찾고 다시 논으로 나가셨어요.
薬を飲んでゆっくり休んだ父は、二週間で元気を取り戻し、また田んぼへ出かけました。
그 뒤로 아버지는 농사일이 바빠도 몸이 이상하면 먼저 병원에 가겠다고 약속하셨어요.
それ以来、父は農作業が忙しくても、体の調子がおかしければまず病院に行くと約束しました。
父がすぐに病院に行かなかった理由は何ですか。
  • 町に病院がなかった
  • 病院代が負担だった
  • 咳がもうすっかり治っていた
  • 田植えの時期で忙しかった ✓
ガウンさんが近所の人に田んぼの仕事を頼んだ理由として正しいものは何ですか。
  • 父が安心して病院へ行けるように ✓
  • 父が農業をやめることにした
  • 隣人が田んぼを買いたがった
  • ガウンさんが田んぼ仕事を学びたかった
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • 父は検査後一か月入院した
  • ガウンさんは父と一緒に農業をする
  • 父は今も病院に行くのを拒んでいる
  • 父は入院せずに回復した ✓

🌌 星を見に来た客

유진 씨의 부모님은 충청남도의 한 시골 마을에서 작은 농가 민박을 운영하세요.
ユジンさんの両親は、忠清南道のある田舎の村で小さな農家民泊を営んでいます。
지난여름 방학에는 유진 씨가 내려가서 도시에서 온 손님들을 맞는 일을 도왔어요.
去年の夏休みには、ユジンさんが帰省して、都会から来たお客さんを迎える仕事を手伝いました。
어느 날 저녁 한 가족이 체크인을 하다가 이 마을에서 밤하늘의 별을 잘 볼 수 있는지 물었어요.
ある日の夕方、一組の家族がチェックインをしながら、この村で夜空の星がよく見えるかと尋ねました。
유진 씨는 마당에 계신 아버지께 달려가 “아빠, 손님들이 여기서 별을 볼 수 있느냐는데요.” 하고 전했어요.
ユジンさんは庭にいた父のところへ駆けていき、「お父さん、お客さんがここで星が見られるかって聞いてるんですけど」と伝えました。
아버지는 웃으면서 불빛이 적은 뒷산 밭둑에 가면 은하수까지 보인다고 알려 주셨어요.
父は笑いながら、明かりの少ない裏山の畑のあぜに行けば天の川まで見えると教えてくれました。
그날 밤 아버지는 손전등과 돗자리를 챙겨 손님 가족을 직접 밭둑까지 안내하셨어요.
その夜、父は懐中電灯とござを持って、お客さんの家族を自らあぜまで案内しました。
도시에서만 자란 아이들은 쏟아질 듯한 별을 보고 소리를 지르며 한참 동안 자리를 떠나지 못했어요.
都会でしか育ったことのない子どもたちは、降ってきそうな星を見て歓声を上げ、しばらくその場を離れられませんでした。
그 후 부모님은 민박 소개에 별 보기 체험을 더했고, 요즘은 그것을 보러 오는 손님이 많아요.
その後、両親は民泊の紹介に星空観察体験を加え、最近はそれを目当てに来るお客さんが多いです。
客の家族が知りたがったことは何ですか。
  • 畑で野菜を採れるかどうか
  • 村で星がよく見えるかどうか ✓
  • 民泊の料金がいくらか
  • 裏山へ登る道がどこか
裏山のあぜで星がよく見える理由は何ですか。
  • 村で一番高い山だから
  • 望遠鏡が設置されているから
  • 周りに明かりが少ないから ✓
  • 夏は雲がないから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • 民泊に星空観察体験が加わった ✓
  • ユジンさんは両親と田舎に住んでいる
  • 子どもたちはすぐ宿に戻った
  • 父は客の質問に答えなかった

🔥 乾いた春の野焼き

봄철 시골에서는 밭에 남은 마른 풀이나 쓰레기를 태우다가 산불이 나는 일이 종종 있어요.
春の田舎では、畑に残った枯れ草やごみを燃やしていて山火事が起きることが時々あります。
어느 건조한 오후, 주말이라 시골에 내려온 준서가 할아버지 대신 마른 고춧대를 태우겠다고 나섰어요.
ある乾燥した午後、週末で田舎に来ていたジュンソが、祖父の代わりに枯れた唐辛子の茎を燃やすと言い出しました。
할아버지가 불 끌 물은 준비했느냐고 물으셨지만 준서는 대답도 없이 라이터부터 꺼냈어요.
祖父は火を消す水は用意したのかと尋ねましたが、ジュンソは返事もせずにまずライターを取り出しました。
그 순간 바람이 휙 불자 할아버지는 목소리를 높여 “물은 떠 놨냐니까는?” 하고 다시 물으셨어요.
その瞬間風がさっと吹くと、祖父は声を上げて「水は汲んであるのかって聞いてるんだ」ともう一度尋ねました。
그제야 준서는 불씨 하나가 바람을 타고 옆 산으로 번지면 걷잡을 수 없다는 것을 깨달았어요.
そこでようやくジュンソは、火の粉一つでも風に乗って隣の山に移れば手がつけられなくなると気づきました。
할아버지는 요즘처럼 건조한 봄에는 아예 태우지 말고 고춧대를 모아서 퇴비로 만드는 게 낫다고 하셨어요.
祖父は、最近のように乾燥した春にはいっそ燃やさずに、茎を集めて堆肥にしたほうがいいと言いました。
실제로 마을 방송에서도 산불 조심 기간에는 밭에서 불을 피우지 말라는 안내가 매일 나오고 있었어요.
実際、村の放送でも山火事注意期間には畑で火をたかないようにという案内が毎日流れていました。
준서는 라이터를 주머니에 넣고 할아버지와 함께 고춧대를 한쪽에 차곡차곡 쌓았어요.
ジュンソはライターをポケットにしまい、祖父と一緒に唐辛子の茎を片側にきちんと積み上げました。
祖父がジュンソにもう一度尋ねたことは何ですか。
  • ライターをどこで買ったか
  • 火を消す水を用意したか ✓
  • 茎をいくつ集めたか
  • いつ都会に戻るか
祖父が茎を燃やさないように言った理由として正しいものは何ですか。
  • 唐辛子の茎は燃えにくい
  • 茎は高く売れる
  • 乾燥した春は山火事の危険が大きい ✓
  • ジュンソは火を怖がる
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • ジュンソは結局茎を全部燃やした
  • 隣の山に実際に小さな火が広がった
  • 祖父は最初から燃やせと言った
  • 村では火をたかないよう放送していた ✓

🐗 イノシシ被害の電話

산자락 아래에서 옥수수 농사를 짓는 미영 씨는 요즘 밤마다 잠을 설쳐요.
山のふもとでトウモロコシを作っているミヨンさんは、最近毎晩よく眠れません。
산에서 내려온 멧돼지들이 밤사이 밭을 파헤치고 다 익은 옥수수를 먹어 치우기 때문이에요.
山から下りてきたイノシシが夜の間に畑を掘り返し、熟したトウモロコシを食べ尽くしてしまうからです。
참다못한 미영 씨는 군청 농업 부서에 전화를 걸어 피해를 신고하고 울타리 지원을 요청했어요.
我慢できなくなったミヨンさんは郡庁の農業部署に電話をかけて被害を届け出て、柵の支援を求めました。
그런데 담당자가 서류 이야기만 길게 늘어놓자 미영 씨는 “그래서 언제 와 주시느냐니까요?” 하고 다시 물었어요.
ところが担当者が書類の話ばかり長々とするので、ミヨンさんは「だから、いつ来てくださるのかって聞いてるんですよ」ともう一度尋ねました。
담당자는 그제야 사과하며 다음 날 오전에 직원을 보내 밭을 살펴보겠다고 약속했어요.
担当者はようやく謝り、翌日の午前に職員を送って畑を見に行くと約束しました。
다음 날 나온 직원은 피해 사진을 찍고, 전기 울타리 설치 비용의 일부를 지원받을 수 있다고 안내했어요.
翌日来た職員は被害の写真を撮り、電気柵の設置費用の一部を支援してもらえると案内しました。
한 달 뒤 밭 둘레에 울타리가 세워지자 멧돼지 발자국은 눈에 띄게 줄었어요.
一か月後、畑の周りに柵が立てられると、イノシシの足跡は目に見えて減りました。
미영 씨는 답답해도 포기하지 않고 끝까지 물어본 것이 결국 밭을 지킨 셈이라고 말해요.
ミヨンさんは、もどかしくてもあきらめずに最後まで尋ねたことが、結局畑を守ったようなものだと言います。
ミヨンさんが郡庁に電話した理由は何ですか。
  • イノシシの被害を届け出るため ✓
  • トウモロコシを郡庁に売るため
  • 狩猟の許可を得るため
  • 書類の書き方を学ぶため
ミヨンさんが同じ質問をもう一度した理由として正しいものは何ですか。
  • 電話の接続が悪かった
  • 柵の値段が高すぎた
  • 担当者が求める答えをくれなかった ✓
  • 職員がもう畑に来ていた
この文章の中心となる考えとして正しいものは何ですか。
  • イノシシは電気柵でも防げない
  • あきらめず最後まで求めることが大切だ ✓
  • 農作物の被害は一人で解決するのがよい
  • トウモロコシの代わりに別の作物を植えるべきだ

🐚 潮はいつ満ちるの

서해안의 한 어촌 마을에서는 썰물 때 넓은 갯벌이 드러나서 조개 캐기 체험을 할 수 있어요.
西海岸のある漁村では、引き潮のとき広い干潟が現れて、貝掘り体験ができます。
지난 주말 하준이네 가족도 장화를 신고 호미를 든 채 갯벌로 나갔어요.
先週末、ハジュンの家族も長靴をはいて、手鍬を持って干潟へ出かけました。
입구에서 마을 어민은 밀물이 생각보다 빨리 들어오니 오후 세 시 전에는 꼭 나오라고 당부했어요.
入口で村の漁師は、満ち潮は思ったより早く来るので午後三時前には必ず出てくるようにと念を押しました。
조개 캐기에 정신이 팔린 아빠에게 하준이는 “아빠, 물 언제 들어오냐니깐?” 하고 몇 번이나 물었어요.
貝掘りに夢中になっている父に、ハジュンは「お父さん、水はいつ来るのって聞いてるじゃん」と何度も尋ねました。
그제야 시계를 본 아빠는 벌써 두 시 반이 넘은 것을 알고 깜짝 놀랐어요.
そこでようやく時計を見た父は、もう二時半を過ぎていると知ってびっくりしました。
가족이 서둘러 나오는 동안 멀리 있던 바닷물은 어느새 발밑까지 밀려와 있었어요.
家族が急いで戻る間に、遠くにあった海水はいつの間にか足元まで押し寄せていました。
어민 아저씨는 갯벌에서는 물길을 따라 물이 먼저 차오르기 때문에 사람들이 쉽게 고립된다고 설명해 주셨어요.
漁師のおじさんは、干潟では水路に沿って先に水が満ちてくるので、人が簡単に取り残されると説明してくれました。
그날 이후 하준이네 가족은 바다에 가면 물때표부터 확인하는 습관이 생겼어요.
その日以来、ハジュンの家族は海へ行くとまず潮見表を確認する習慣がつきました。
漁師が入口で念を押したことは何ですか。
  • 貝を掘りすぎないこと
  • 長靴を脱いで入ること
  • 子どもは入らないこと
  • 三時前に干潟から出ること ✓
ハジュンが同じ質問を何度もした理由として正しいものは何ですか。
  • 父が貝掘りに夢中で答えなかった ✓
  • 父が時計をなくした
  • 海水がもう足元まで来ていた
  • 漁師がハジュンに聞くよう言った
この文章から分かることは何ですか。
  • 満ち潮は午後五時にだけ来る
  • ハジュンの家族は干潟で取り残された
  • 干潟体験は引き潮のときはできない
  • 干潟では満ち潮の時間を知っておくべきだ ✓

🚪 戸を開けておく村

지난여름 저는 대학 친구 지민이를 따라 지민이 할머니가 사시는 산골 마을에 며칠 머물렀어요.
去年の夏、私は大学の友達のジミンについて行き、ジミンのおばあさんが住む山あいの村に数日泊まりました。
첫날 밤 잠자리에 들기 전에 보니 대문도 현관문도 활짝 열려 있었어요.
最初の夜、寝る前に見ると、門も玄関もすっかり開いていました。
도시에서 늘 문부터 잠그던 저는 걱정이 돼서 “할머니, 밤에 문은 안 잠그세요?” 하고 여쭤봤어요.
都会でいつもまず鍵をかけていた私は心配になって「おばあさん、夜は戸を閉めないんですか」と尋ねました。
할머니는 웃으시며 “문을 잠그느냐니요, 이 동네는 서로 다 아는 사이라 열어 두고 살아요.” 하셨어요.
おばあさんは笑って「鍵をかけるかですって?この村はみんな顔見知りだから、開けたまま暮らしているんですよ」とおっしゃいました。
다음 날 아침 마당에 나가 보니 누가 두고 갔는지 갓 딴 옥수수 한 바구니가 놓여 있었어요.
翌朝庭に出てみると、誰が置いていったのか、もぎたてのトウモロコシが一かご置いてありました。
할머니는 옆집 할아버지가 새벽에 밭에 다녀오시는 길에 놓고 가신 거라고 하셨어요.
おばあさんは、隣のおじいさんが明け方に畑から帰る途中に置いていったのだと言いました。
집을 비울 때도 이웃이 들러 화분에 물을 주고 택배를 들여놓아 준다고 해요.
家を空ける時も、近所の人が寄って植木に水をやり、宅配便を中に入れてくれるそうです。
옆집 사람 얼굴도 잘 모르고 사는 저에게 그 열린 문은 오래 생각할 거리를 남겼어요.
隣の人の顔もよく知らずに暮らしている私にとって、あの開いた戸は長く考えさせられるものでした。
朝、庭に置いてあったものは何ですか。
  • 近所の人が送った宅配の箱
  • もぎたてのトウモロコシ一かご ✓
  • おばあさんが書いた短いメモ
  • たっぷり水をやった植木鉢
おばあさんが夜に戸を閉めない理由は何ですか。
  • 戸が壊れていて閉まらないから
  • 鍵をなくしたから
  • 村の人たちがお互いによく知っているから ✓
  • 夜もよくお客さんが来るから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • この村の人たちは互いの家の面倒を見る ✓
  • この人は田舎から都会に引っ越した
  • おばあさんは毎晩必ず鍵をかける
  • トウモロコシはおばあさんが自分でとってきた

🗣️ ソウルの人かい

우석 씨는 올여름 목공 일을 배우려고 경상북도의 한 작은 마을로 귀촌했어요.
ウソクさんは今年の夏、木工を学ぼうと慶尚北道の小さな村に移り住みました。
그가 세 들어 사는 집의 주인 할아버지는 매일 저녁 마을 회관에 들러 이웃들과 이야기를 나누세요.
彼が間借りしている家の大家のおじいさんは、毎晩村の会館に寄って近所の人たちと話をします。
어느 날 회관에서 돌아온 할아버지가 웃으며 “다들 자네가 혹시 서울 사람 아니냐더군.” 하고 말씀하셨어요.
ある日会館から戻ったおじいさんが笑いながら「みんな、君はもしかしてソウルの人じゃないかと聞いていたよ」と言いました。
우석 씨의 말투가 마을 사람들과 달라서 어르신들이 그를 궁금해하셨던 거예요.
ウソクさんの話し方が村の人たちと違うので、お年寄りたちは彼のことが気になっていたのです。
사실 우석 씨도 처음에는 어르신들의 사투리를 절반밖에 알아듣지 못해 대화가 자주 끊겼어요.
実はウソクさんも最初はお年寄りたちの方言を半分しか聞き取れず、会話がよく途切れました。
그래서 그는 모르는 표현이 나올 때마다 할아버지께 뜻을 여쭤보고 직접 따라 말해 보았어요.
それで彼は知らない表現が出てくるたびに、おじいさんに意味を尋ねて自分でもまねして言ってみました。
몇 달이 지나자 우석 씨가 어설픈 사투리로 인사를 건네면 어르신들이 크게 웃으며 반겨 주셨어요.
数か月たつと、ウソクさんがぎこちない方言であいさつをすると、お年寄りたちは大笑いして歓迎してくれました。
이제 우석 씨는 말투를 배우는 것이 곧 마을 사람들의 마음에 다가가는 길이라고 느끼고 있어요.
今ではウソクさんは、話し方を学ぶことこそが村の人たちの心に近づく道だと感じています。
村のお年寄りたちが気にしていたことは何ですか。
  • ウソクさんが結婚しているかどうか
  • ウソクさんがソウルの人かどうか ✓
  • ウソクさんがいつ出ていくか
  • ウソクさんの家賃がいくらか
お年寄りたちがそう尋ねた理由として正しいものは何ですか。
  • ソウルの話をよくした
  • 都会風の服を着ていた
  • 話し方が村の人と違った ✓
  • おじいさんが彼をソウルの人だと言った
この文章の中心となる考えとして正しいものは何ですか。
  • 田舎では標準語だけを使うべきだ
  • 方言は学ぶのが難しすぎる
  • 木工は田舎では学びにくい
  • 話し方を学ぶことは心を開く方法だ ✓
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