🇰🇷 Hanguru — 韓国語を学ぼう

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韓国語の読解 — 伝統

「伝統」をテーマにしたTOPIK IIレベルの読解問題20本。訳文と理解度チェックの設問つき。

🏯 水原華城を歩く

지난 토요일에 민호는 친구들과 함께 수원 화성을 걸었어요.
先週の土曜日、ミンホは友達と一緒に水原華城を歩きました。
수원 화성은 조선 시대 정조 때 쌓은 성으로, 세계 문화유산으로도 등록되어 있어요.
水原華城は朝鮮時代の正祖の時代に築かれた城で、世界文化遺産にも登録されています。
처음에는 성벽을 따라 걷기만 하면 되니까 쉬울 거라고 생각했어요.
最初は城壁に沿って歩くだけなので、簡単だろうと思っていました。
그런데 성벽이 언덕을 따라 길게 이어져 있어서 생각보다 훨씬 힘들었어요.
ところが城壁が丘に沿って長く続いていて、思ったよりずっと大変でした。
높은 곳에 올라가자 도시 전체가 한눈에 내려다보였어요.
高い所に登ると、街全体が一目で見下ろせました。
이백 년이 넘은 성벽이 지금까지 튼튼하게 남아 있다는 사실에 감탄하지 않을 수 없었어요.
二百年以上たった城壁が今もしっかり残っていることに、感嘆せずにはいられませんでした。
안내판에는 성을 쌓을 때 거중기 같은 새로운 기계를 사용했다는 설명도 있었어요.
案内板には、城を築くときに挙重機のような新しい機械を使ったという説明もありました。
민호는 다음에는 밤에 와서 불빛이 비치는 성벽을 보기로 했어요.
ミンホは次は夜に来て、明かりに照らされた城壁を見ることにしました。
ミンホが感嘆した理由は何ですか。
  • 古い城壁が今も丈夫に残っているから ✓
  • 城壁沿いの道が思ったより楽だったから
  • 城の中で新しい機械を使ってみたから
  • 夜に城壁を照らす明かりがきれいだったから
ミンホは城壁に沿って歩きながら、どう感じましたか。
  • 城壁が短くてすぐ終わると感じた
  • 街がよく見えなくて残念だと感じた
  • 思っていたよりずっと大変だと感じた ✓
  • 友達が速く歩きすぎて寂しいと感じた
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • ミンホは一人で水原華城を歩いた
  • 水原華城を築くときに新しい機械が使われた ✓
  • 水原華城は最近新しく築かれた城だ
  • ミンホは夜に水原華城を見物した

🙇 お年玉の入れ間違い

설날 아침이면 우리 가족은 한복을 입고 어른들께 세배를 드려요.
お正月の朝になると、私の家族は韓服を着て目上の人に新年のお辞儀をします。
세배를 받은 어른들은 덕담을 해 주시면서 아이들에게 세뱃돈을 주시죠.
お辞儀を受けた大人たちは、祝福の言葉をかけながら子どもたちにお年玉をあげます。
올해는 저도 처음으로 조카들에게 줄 세뱃돈을 봉투에 넣어 준비했어요.
今年は私も初めて、甥や姪にあげるお年玉を封筒に入れて準備しました。
그런데 급하게 준비하다 보니 만 원짜리를 넣는다는 것이 오만 원짜리를 넣고 말았어요.
ところが急いで準備したせいで、一万ウォン札を入れるつもりが五万ウォン札を入れてしまいました。
봉투를 연 여섯 살 조카는 눈이 동그래져서 엄마에게 달려갔어요.
封筒を開けた六歳の甥は、目を丸くしてお母さんのところへ走って行きました。
언니가 웃으면서 봉투를 가져왔을 때에야 저는 제 실수를 알게 되었어요.
姉が笑いながら封筒を持ってきたとき、私はやっと自分の間違いに気づきました。
결국 그 돈은 조카의 통장에 넣어 두기로 하고 모두 한바탕 웃었어요.
結局そのお金は甥の通帳に入れておくことにして、みんなで大笑いしました。
이번 설날은 실수 덕분에 오히려 오래 기억에 남을 것 같아요.
今年のお正月は、間違いのおかげでかえって長く記憶に残りそうです。
筆者がした間違いは何ですか。
  • 甥にお年玉をあげるのを忘れた
  • お辞儀を受けたとき祝福の言葉を言わなかった
  • 甥の封筒を間違えて姉に渡した
  • 封筒に予定より多いお金を入れた ✓
甥がお母さんのところへ走って行った理由は何ですか。
  • 封筒の中のお金が思ったより多かったから ✓
  • 封筒の中にお金が全然なかったから
  • おばにお辞儀をしたくなかったから
  • 韓服を着るのが窮屈だったから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • 筆者は毎年甥や姪にお年玉をあげてきた
  • 姉は筆者の間違いにひどく怒った
  • お正月の朝に家族で韓服を買いに行った
  • お年玉は甥の通帳に入れることにした ✓

🌕 秋夕の日付が毎年変わるわけ

한국에서 일하는 친구 마리아가 어느 날 “작년 추석은 구월이었는데 올해는 왜 시월이에요?” 하고 물었어요.
韓国で働いている友達のマリアがある日、「去年の秋夕は九月だったのに、今年はどうして十月なんですか」と聞きました。
저는 추석이 음력 팔월 보름이라서 날짜가 해마다 달라진다고 설명해 주었어요.
私は、秋夕は旧暦八月十五日なので、日付が毎年変わるのだと説明してあげました。
음력은 달이 차고 기우는 것을 기준으로 만든 달력이에요.
旧暦は月の満ち欠けを基準にして作られた暦です。
그래서 음력 팔월 보름을 양력으로 치면 보통 구월이나 시월 초쯤이 돼요.
だから旧暦八月十五日を新暦で言えば、たいてい九月か十月初めごろになります。
설날도 음력 일월 일일이라서 양력 날짜가 매년 바뀌어요.
お正月も旧暦一月一日なので、新暦の日付が毎年変わります。
마리아는 달력에 음력 날짜가 작게 적혀 있는 이유를 이제야 알겠다며 웃었어요.
マリアは、カレンダーに旧暦の日付が小さく書いてある理由がやっと分かったと笑いました。
그 후로 마리아는 새 달력을 사면 명절 날짜부터 확인한대요.
それ以来マリアは、新しいカレンダーを買うとまず祝日の日付を確認するそうです。
저도 설명하면서 우리 명절이 달과 깊은 관계가 있다는 것을 다시 느꼈어요.
私も説明しながら、韓国の祝日が月と深い関係があることを改めて感じました。
マリアが知りたかったことは何ですか。
  • 秋夕に満月を見る理由
  • 秋夕の日付が毎年変わる理由 ✓
  • 毎年カレンダーを買い替える理由
  • お正月に韓服を着る理由
カレンダーに旧暦の日付が書いてある理由として適切なものは何ですか。
  • 外国人が旧暦の日付を好むから
  • 新暦より旧暦のほうがずっと正確だから
  • 祝日の日付が旧暦を基準に決まるから ✓
  • 毎年旧暦と新暦の日付が同じだから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • お正月も新暦の日付が毎年変わる ✓
  • 秋夕はいつも新暦九月十五日だ
  • 旧暦は太陽の動きを基準にする
  • マリアは祝日の日付に関心がない

📸 韓服を着て古宮へ

하은 씨는 외국에서 온 사촌과 함께 경복궁에 가기로 했어요.
ハウンさんは外国から来たいとこと一緒に景福宮へ行くことにしました。
사촌이 한복을 입어 보고 싶다고 해서 궁 근처의 한복 대여점에 들렀어요.
いとこが韓服を着てみたいと言ったので、宮殿の近くの韓服レンタル店に寄りました。
그런데 두 시간 빌리는 값이 생각보다 비싸서 하은 씨는 잠시 망설였어요.
ところが二時間借りる料金が思ったより高くて、ハウンさんは少しためらいました。
그때 가게 직원이 한복을 입으면 고궁에 무료로 들어갈 수 있다고 알려 줬어요.
そのとき店員さんが、韓服を着ていれば古宮に無料で入れると教えてくれました。
하은 씨는 입장료를 내는 셈 치고 사촌과 함께 한복을 빌려 입었어요.
ハウンさんは入場料を払ったと思うことにして、いとこと一緒に韓服を借りて着ました。
한복을 입고 궁 안을 걸으니 마치 옛날 사람이 된 것 같은 기분이 들었어요.
韓服を着て宮殿の中を歩くと、まるで昔の人になったような気分になりました。
외국인 관광객들이 함께 사진을 찍자고 해서 둘은 여러 번 웃으며 포즈를 취했어요.
外国人観光客に一緒に写真を撮ろうと言われて、二人は何度も笑顔でポーズをとりました。
집에 돌아와 사진을 보니 대여료가 전혀 아깝지 않았어요.
家に帰って写真を見ると、レンタル料は少しも惜しくありませんでした。
ハウンさんが韓服レンタル店でためらった理由は何ですか。
  • いとこが韓服を嫌がったから
  • レンタル料が思ったより高かったから ✓
  • 景福宮の入場時間が過ぎていたから
  • 店に合う韓服がなかったから
ハウンさんが結局韓服を借りた理由として適切なものは何ですか。
  • 店員がレンタル料を値引きしてくれたから
  • 外国人観光客に一緒に着ようと言われたから
  • レンタル料を入場料の代わりだと考えたから ✓
  • 韓服を着ないと宮殿に入れなかったから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • ハウンさんは一人で景福宮に行って韓服を着た
  • ハウンさんは最後までレンタル料が惜しかった
  • いとこは韓服レンタル店で働いている
  • 韓服を着ると古宮に無料で入れる ✓

🥬 おばあちゃんの庭のキムジャン

해마다 초겨울이 되면 우리 할머니 댁 마당은 배추로 가득 차요.
毎年初冬になると、祖母の家の庭は白菜でいっぱいになります。
동네 이웃들이 모여 겨우내 먹을 김치를 함께 담그는 김장 날이기 때문이에요.
近所の人たちが集まって、冬の間に食べるキムチを一緒に漬けるキムジャンの日だからです。
어릴 때는 김장이 그저 김치를 많이 만드는 날인 줄 알았어요.
子どものころは、キムジャンはただキムチをたくさん作る日だと思っていました。
하지만 이제 보니 김장은 음식을 만든다기보다는 이웃과 정을 나누는 행사에 가까워요.
でも今思えば、キムジャンは料理を作るというより、近所の人と情を分かち合う行事に近いです。
누구는 배추를 절이고 누구는 양념을 버무리면서 이야기꽃을 피우거든요.
白菜を塩漬けする人、ヤンニョムを混ぜる人がいて、話に花が咲くんです。
일이 끝나면 갓 담근 김치에 수육을 싸 먹으며 서로 수고했다고 인사해요.
作業が終わると、漬けたてのキムチでゆで豚を包んで食べながら、お互いにお疲れさまとあいさつします。
그리고 담근 김치는 혼자 사시는 어르신들 댁에도 나누어 드려요.
そして漬けたキムチは、一人暮らしのお年寄りの家にも分けて差し上げます。
이런 김장 문화는 유네스코 인류무형문화유산으로도 등록되어 있어요.
このようなキムジャン文化は、ユネスコ人類無形文化遺産にも登録されています。
キムジャンの日に祖母の家の庭が白菜でいっぱいになる理由は何ですか。
  • 近所の人が集まって一緒にキムチを漬けるから ✓
  • 祖母が白菜を売るために集めておいたから
  • お年寄りたちが白菜を贈ってくれたから
  • 冬ごとに庭で白菜を育てるから
キムジャンに対する筆者の考えはどう変わりましたか。
  • キムチをたくさん作る日だと思うようになった
  • 大変すぎるのでなくすべきだと思うようになった
  • 情を分かち合う行事だと思うようになった ✓
  • キムチは買ったほうがいいと思うようになった
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • キムジャンは春の始まりに行う行事だ
  • 漬けたキムチを一人暮らしのお年寄りと分ける ✓
  • キムジャンが終わるとそれぞれ家に帰って休む
  • 祖母は一人ですべてのキムチを漬ける

📜 ハングルの日の博物館ツアー

한글날을 맞아 준서는 국립한글박물관의 해설 프로그램에 참여했어요.
ハングルの日に合わせて、ジュンソは国立ハングル博物館の解説プログラムに参加しました。
해설사 선생님은 “여러분도 아시다시피 한글은 세종대왕이 만든 글자예요.”라고 말하며 설명을 시작했어요.
解説員の先生は「皆さんもご存じのように、ハングルは世宗大王が作った文字です」と言って説明を始めました。
한글은 처음에 훈민정음이라는 이름으로 세상에 알려졌어요.
ハングルは最初、訓民正音という名前で世に知られました。
훈민정음은 “백성을 가르치는 바른 소리”라는 뜻으로, 글을 모르는 백성을 위해 만들었대요.
訓民正音は「民を教える正しい音」という意味で、文字を知らない民のために作ったそうです。
준서는 자음이 말할 때의 입과 혀 모양을 본떠 만들어졌다는 설명이 가장 신기했어요.
ジュンソは、子音が話すときの口や舌の形をまねて作られたという説明がいちばん不思議でした。
전시실에는 옛 책과 편지처럼 한글로 쓴 다양한 자료가 전시되어 있었어요.
展示室には、古い本や手紙のようにハングルで書かれたさまざまな資料が展示されていました。
마지막에는 붓으로 자기 이름을 한글로 써 보는 체험도 했어요.
最後には、筆で自分の名前をハングルで書いてみる体験もしました。
준서는 매일 쓰는 글자에 이렇게 깊은 뜻이 담겨 있다는 것을 처음 알았어요.
ジュンソは毎日使う文字にこんなに深い意味が込められていることを初めて知りました。
ジュンソがいちばん不思議に思ったことは何ですか。
  • ハングルが最初は別の名前だったこと
  • 筆で自分の名前が書けること
  • 博物館に昔の手紙がたくさんあること
  • 子音が口や舌の形をまねたこと ✓
訓民正音を作った目的として適切なものは何ですか。
  • 文字を知らない民を助けるため ✓
  • 外国人に韓国語を教えるため
  • 博物館に展示する資料を作るため
  • 筆で字を書く方法を広めるため
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • ジュンソは博物館で解説員として働いている
  • 展示室にはハングルの資料がほとんどなかった
  • ジュンソはハングルに込められた意味をもうよく知っていた
  • ジュンソはハングルの日に博物館のプログラムに参加した ✓

🥜 小正月のくるみ

정월 대보름은 음력으로 새해 첫 보름달이 뜨는 날이에요.
正月テボルム(小正月)は、旧暦で新年最初の満月が昇る日です。
이날 아침에는 호두나 땅콩 같은 부럼을 깨물며 한 해 동안 건강하기를 빌어요.
この日の朝には、くるみやピーナッツなどのナッツをかみ割って、一年の健康を願います。
올해 대보름은 평일이라서 도윤이네 가족은 모두 바쁘게 하루를 시작했어요.
今年のテボルムは平日だったので、ドユンの家族はみんな慌ただしく一日を始めました。
도윤이는 올해는 부럼 깨기를 그냥 넘어가는가 싶었어요.
ドユンは、今年はナッツ割りをそのまま飛ばすのかなと思いました。
그런데 현관을 나서려는 순간, 할머니께서 호두 두 알을 손에 쥐여 주셨어요.
ところが玄関を出ようとした瞬間、おばあさんがくるみを二つ手に握らせてくれました。
할머니는 부럼을 깨물면 일 년 내내 피부병이 생기지 않고 이도 튼튼해진다고 하셨어요.
おばあさんは、ナッツをかみ割ると一年中皮膚病にならず、歯も丈夫になると言いました。
도윤이가 호두를 딱 소리 나게 깨물자 할머니께서 흐뭇하게 웃으셨어요.
ドユンがくるみをパキッと音を立ててかみ割ると、おばあさんは満足そうに笑いました。
그날 저녁에는 가족이 함께 오곡밥을 먹으며 둥근 보름달을 구경했어요.
その晩には家族で五穀ご飯を食べながら、まんまるの満月を眺めました。
おばあさんがドユンにくるみを渡したのはいつですか。
  • 家族が五穀ご飯を食べていたとき
  • ドユンが家を出ようとしたとき ✓
  • ドユンが満月を眺めていたとき
  • ドユンが学校から帰ったとき
人々がテボルムにナッツをかみ割る理由は何ですか。
  • 朝ご飯を食べる時間がないから
  • 満月がもっと明るく昇るよう願うから
  • 一年の健康を願うから ✓
  • 新年にお金をたくさん稼ぎたいから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • ドユンの家族は夜に五穀ご飯を食べた ✓
  • 今年のテボルムは週末で家族は暇だった
  • ドユンはナッツを割れずに家を出た
  • おばあさんはナッツ割りを忘れてしまった

🍡 手作りのソンピョン

추석을 며칠 앞두고 수아는 떡집에서 송편을 사 오려고 했어요.
秋夕を数日後に控えて、スアは餅屋でソンピョンを買ってこようとしました。
그러자 어머니께서 “올해는 송편을 사 먹을 게 아니라 온 가족이 직접 빚어 보자.”라고 하셨어요.
すると母が「今年はソンピョンを買うんじゃなくて、家族みんなで作ってみよう」と言いました。
송편은 쌀가루 반죽에 깨나 콩 같은 소를 넣고 반달 모양으로 빚는 떡이에요.
ソンピョンは米粉の生地にごまや豆などのあんを入れて、半月の形に作る餅です。
처음 빚어 보는 거라 수아의 송편은 자꾸 옆구리가 터져서 모양이 엉망이었어요.
初めて作るスアのソンピョンは何度も横が破れて、形がめちゃくちゃでした。
옆에서 보시던 할머니는 송편을 예쁘게 빚으면 예쁜 딸을 낳는다는 옛말을 들려주셨어요.
そばで見ていた祖母は、ソンピョンをきれいに作るときれいな娘が生まれるという昔の言葉を聞かせてくれました。
수아가 웃으며 다시 빚어 보니 조금씩 반달 모양이 나오기 시작했어요.
スアが笑いながらもう一度作ってみると、少しずつ半月の形になり始めました。
찜기에 솔잎을 깔고 송편을 찌자 집 안 가득 솔잎 향이 퍼졌어요.
蒸し器に松葉を敷いてソンピョンを蒸すと、家中に松葉の香りが広がりました。
떡집 송편보다 모양은 투박했지만 가족이 함께 만든 송편이라 더 맛있었어요.
餅屋のソンピョンより形は不格好でしたが、家族みんなで作ったソンピョンなので、もっとおいしかったです。
母が提案したことは何ですか。
  • 餅屋でもっとおいしいソンピョンを買うこと
  • 家族で一緒にソンピョンを作ること ✓
  • 祖母の家に行ってソンピョンを食べること
  • ソンピョンの代わりに別の餅を用意すること
祖母が昔の言葉を聞かせた理由として適切なものは何ですか。
  • スアに餅屋の場所を教えるため
  • ソンピョンの蒸し方を教えるため
  • 形のことで落ち込んだスアを笑わせるため ✓
  • スアにソンピョン作りをやめさせるため
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • スアは最初からきれいにソンピョンを作った
  • 家族は餅屋で買ったソンピョンを食べた
  • ソンピョンは丸い満月の形に作る餅だ
  • ソンピョンを蒸すときに松葉を使った ✓

🍲 伏日の以熱治熱

한국에서는 한여름 가장 더운 시기의 세 날을 초복, 중복, 말복이라고 불러요.
韓国では、真夏の最も暑い時期の三つの日を、初伏、中伏、末伏と呼びます。
이 복날에는 삼계탕 같은 뜨거운 보양식을 먹으며 더위를 이겨 내는 풍습이 있어요.
この伏日には、サムゲタンのような熱い滋養食を食べて暑さを乗り切る風習があります。
올해 초복에 태민 씨는 회사 동료들과 함께 유명한 삼계탕집에 갔어요.
今年の初伏に、テミンさんは会社の同僚と一緒に有名なサムゲタンの店へ行きました。
그날은 햇볕이 뜨겁다 못해 따가울 정도였는데, 식당 앞에는 긴 줄이 늘어서 있었어요.
その日は日差しが熱いのを通り越して痛いほどでしたが、店の前には長い列ができていました。
태민 씨는 이렇게 더운 날에 왜 뜨거운 음식을 먹는지 이해가 되지 않았어요.
テミンさんは、こんなに暑い日にどうして熱い料理を食べるのか理解できませんでした。
그러자 선배가 열은 열로 다스린다는 이열치열이라는 말을 알려 주었어요.
すると先輩が、熱は熱で治めるという「以熱治熱」という言葉を教えてくれました。
땀을 흘리며 삼계탕 한 그릇을 다 먹고 나니 오히려 몸이 가뿐해졌어요.
汗を流しながらサムゲタンを一杯食べ終えると、かえって体が軽くなりました。
태민 씨는 다음 복날에도 동료들과 함께 이 식당에 오기로 했어요.
テミンさんは次の伏日にも同僚と一緒にこの店に来ることにしました。
テミンさんが理解できなかったことは何ですか。
  • 暑い日に熱い料理を食べる理由 ✓
  • 店の前に長い列ができている理由
  • 伏日を三つの名前で呼ぶ理由
  • 先輩がサムゲタンを嫌う理由
サムゲタンを食べた後、テミンさんはどうなりましたか。
  • 暑さで倒れそうになった
  • 二度と来ないと言った
  • かえって体が軽くなった ✓
  • まったく汗が出なかった
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • テミンさんは一人でサムゲタンの店に行った
  • 伏日には熱い滋養食を食べる風習がある ✓
  • その日は涼しくて食べやすかった
  • 以熱治熱はテミンさんが作った言葉だ

🥁 初めてのパンソリ公演

예린 씨는 친구의 추천으로 처음 판소리 공연을 보러 갔어요.
イェリンさんは友達の勧めで、初めてパンソリの公演を見に行きました。
판소리란 소리꾼 한 명이 고수의 북 장단에 맞춰 긴 이야기를 노래로 들려주는 공연이에요.
パンソリとは、一人の唱者が鼓手の太鼓のリズムに合わせて長い物語を歌で聞かせる公演です。
공연이 시작되자 소리꾼은 부채 하나만 들고 여러 인물을 혼자서 연기했어요.
公演が始まると、唱者は扇子一つだけを持って、何人もの人物を一人で演じました。
예린 씨는 처음에는 옛날 말이 많아서 내용을 따라가기가 조금 어려웠어요.
イェリンさんは最初、昔の言葉が多くて内容についていくのが少し難しかったです。
그런데 관객들이 중간중간 “얼씨구!”, “좋다!” 하고 추임새를 넣자 분위기가 금세 뜨거워졌어요.
ところが観客がところどころで「オルシグ!」「チョタ!」と合いの手を入れると、雰囲気がすぐに熱くなりました。
그날 공연은 앞을 보지 못하는 아버지를 위해 효녀 심청이 희생하는 이야기인 심청가였어요.
その日の演目は、目の見えない父のために孝行娘の沈清が身をささげる物語、沈清歌でした。
공연이 끝났을 때 예린 씨는 자기도 모르게 눈물을 닦고 있었어요.
公演が終わったとき、イェリンさんは知らず知らずのうちに涙をふいていました。
예린 씨는 판소리가 유네스코 인류무형문화유산으로 등록된 이유를 알 것 같았어요.
イェリンさんは、パンソリがユネスコ人類無形文化遺産に登録された理由が分かる気がしました。
公演で唱者がしたことは何ですか。
  • 太鼓をたたいてリズムを取った
  • 観客に扇子を配った
  • 別の唱者と交互に歌った
  • 一人で何人もの人物を演じた ✓
公演の雰囲気が熱くなった理由は何ですか。
  • 観客が途中で合いの手を入れたから ✓
  • 唱者がやさしい現代語で歌ったから
  • 会場に観客がとても少なかったから
  • イェリンさんが大声で一緒に歌ったから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • イェリンさんはよくパンソリ公演を見る
  • パンソリは何人かで一緒に歌う歌だ
  • イェリンさんは最初から内容を簡単に理解した
  • イェリンさんは公演を見て深く感動した ✓

🎭 タルチュムを習う

현우 씨는 요즘 동네 문화 센터에서 탈춤을 배우고 있어요.
ヒョヌさんは最近、近所の文化センターでタルチュム(仮面舞)を習っています。
탈춤은 탈을 쓰고 음악에 맞춰 춤을 추면서 이야기를 보여 주는 전통 공연이에요.
タルチュムは仮面をかぶり、音楽に合わせて踊りながら物語を見せる伝統公演です。
옛날 사람들은 탈춤을 통해 양반의 잘못을 풍자하며 답답한 마음을 풀었다고 해요.
昔の人々はタルチュムを通して両班の過ちを風刺し、鬱憤を晴らしたそうです。
그런데 막상 해 보니 탈을 쓰고 춤을 추는 것이 여간 힘들지 않았어요.
ところが実際にやってみると、仮面をかぶって踊るのは並大抵の大変さではありませんでした。
탈 때문에 앞이 잘 보이지 않는 데다가 팔을 크게 휘두르는 동작이 많았거든요.
仮面のせいで前がよく見えないうえに、腕を大きく振り回す動作が多かったんです。
첫날 수업이 끝나자 현우 씨는 온몸이 땀으로 흠뻑 젖어 있었어요.
初日の授業が終わると、ヒョヌさんは全身汗でびっしょりでした。
그래도 한 달쯤 지나자 장단에 맞춰 몸이 저절로 움직이기 시작했어요.
それでも一か月ほどたつと、リズムに合わせて体が自然に動き始めました。
현우 씨는 연말에 열리는 발표회 무대에 서는 것을 목표로 연습하고 있어요.
ヒョヌさんは年末に開かれる発表会の舞台に立つことを目標に練習しています。
ヒョヌさんがタルチュムを大変だと感じた理由は何ですか。
  • 音楽が小さくてリズムが聞こえないから
  • 前がよく見えず、大きな動作が多いから ✓
  • 文化センターが家から遠すぎるから
  • 先生が授業を早く終わらせすぎるから
昔の人々がタルチュムを踊った理由として適切なものは何ですか。
  • 発表会の舞台で賞をもらうため
  • 文化センターでお金を稼ぐため
  • 両班を風刺して鬱憤を晴らすため ✓
  • 顔を隠して寒さを避けるため
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • ヒョヌさんは発表会を目標に練習している ✓
  • ヒョヌさんは初日から簡単に踊れた
  • タルチュムは仮面をかぶらずに踊る
  • ヒョヌさんは一か月で授業をやめた

🌿 祖父のお墓の草刈り

추석이 다가오면 많은 가족이 조상의 산소에 가서 풀을 깎는데, 이것을 벌초라고 해요.
秋夕が近づくと、多くの家族が先祖のお墓に行って草を刈りますが、これをポルチョといいます。
저는 지금까지 벌초는 아버지와 삼촌들이 알아서 하시는 일이라고만 생각했어요.
私はこれまで、ポルチョは父やおじたちがやってくれることだとばかり思っていました。
그런데 올해는 아버지께서 허리를 다치셔서 제가 대신 삼촌을 따라가게 되었어요.
ところが今年は父が腰を痛めたので、代わりに私がおじについて行くことになりました。
할아버지 산소는 차에서 내려서도 산길을 한참 올라가야 하는 곳에 있었어요.
祖父のお墓は、車を降りてからも山道をしばらく登らなければならない所にありました。
여름 내내 자란 풀은 제 키만큼 높았고, 모기도 끊임없이 달려들었어요.
夏の間ずっと伸びた草は私の背丈ほどもあり、蚊も絶え間なく寄ってきました。
직접 땀을 흘려 보고서야 아버지께서 해마다 얼마나 고생하셨는지 알게 되었어요.
自分で汗を流してみて初めて、父が毎年どれほど苦労していたのかが分かりました。
깨끗해진 산소 앞에서 삼촌과 함께 절을 하니 마음까지 개운해졌어요.
きれいになったお墓の前でおじと一緒にお辞儀をすると、心まですっきりしました。
내년에는 아버지와 같이 와서 이 일을 함께 나누고 싶어요.
来年は父と一緒に来て、この仕事を分け合いたいです。
今年、筆者がポルチョに行った理由は何ですか。
  • おじがお墓の場所を知らなかったから
  • 父が腰を痛めたから ✓
  • 祖父に一緒に行こうと言われたから
  • 秋夕にほかの予定がなかったから
筆者がポルチョをしながら気づいたことは何ですか。
  • ポルチョはおじたちだけがすべき仕事だということ
  • お墓が車で簡単に行ける所だということ
  • 父がこれまでとても苦労していたこと ✓
  • 夏には草がほとんど伸びないということ
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • 筆者は毎年父と一緒にポルチョをしてきた
  • 筆者はポルチョの後にお辞儀をしなかった
  • 筆者は来年はポルチョをしないつもりだ
  • 祖父のお墓へは山道を登る必要がある ✓

🍳 消えていくお正月のチヂミ

설날 전날이면 은지네 집은 아침부터 기름 냄새로 가득해요.
お正月の前日になると、ウンジの家は朝から油のにおいでいっぱいになります。
차례상에 올릴 전을 부치는 것이 은지와 어머니의 몫이기 때문이에요.
茶礼の膳に供えるチヂミを焼くのが、ウンジと母の役目だからです。
두 사람은 동그랑땡과 호박전, 동태전을 산더미처럼 준비했어요.
二人はトングランテン、カボチャのチヂミ、スケトウダラのチヂミを山のように用意しました。
그런데 부엌 주변을 떠나지 않는 사촌 동생들이 문제였어요.
ところが、台所のそばを離れないいとこたちが問題でした。
은지가 전을 부치는 족족 동생들이 하나씩 집어 먹어 버렸거든요.
ウンジがチヂミを焼くそばから、いとこたちが一つずつつまんで食べてしまったんです。
한참을 부쳤는데도 접시는 좀처럼 채워지지 않았어요.
長い間焼いたのに、お皿はなかなかいっぱいになりませんでした。
결국 어머니께서 동생들 몫의 접시를 따로 만들어 주시고 나서야 전이 쌓이기 시작했어요.
結局、母がいとこたちの分のお皿を別に作ってあげてから、やっとチヂミがたまり始めました。
은지는 힘들었지만 맛있게 먹는 동생들을 보니 명절 기분이 났다고 해요.
ウンジは大変でしたが、おいしそうに食べるいとこたちを見て、お正月の気分になったそうです。
お皿がなかなかいっぱいにならなかった理由は何ですか。
  • いとこたちがチヂミを食べ続けたから ✓
  • 途中で焼く油が足りなくなったから
  • 母がチヂミを近所に分けたから
  • ウンジがチヂミを何度も焦がしたから
母が問題を解決した方法は何ですか。
  • いとこたちを全員台所から追い出した
  • 店でチヂミを買い足してきた
  • いとこたちの分のお皿を別に作った ✓
  • ウンジにチヂミを焼くのをやめさせた
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • ウンジはお正月の朝に一人でチヂミを焼いた
  • お正月の前日にウンジと母がチヂミを焼いた ✓
  • いとこたちがチヂミ焼きを手伝った
  • ウンジはいとこたちのせいでお正月が嫌になった

🌊 済州の海女たち

지난여름 제주도 여행에서 저는 물질을 마치고 바다에서 나오는 해녀들을 만났어요.
去年の夏の済州島旅行で、私は潜りの仕事を終えて海から上がってくる海女たちに出会いました。
해녀는 산소통 없이 바다에 들어가 전복이나 소라 같은 해산물을 캐는 여성들이에요.
海女は酸素ボンベなしで海に潜り、アワビやサザエのような海産物をとる女性たちです。
그중 한 분은 일흔이 넘으셨음에도 불구하고 지금도 하루에 몇 시간씩 바다에 들어가신대요.
その中の一人は七十歳を超えているにもかかわらず、今も一日に何時間も海に入るそうです。
숨을 참고 깊은 바다에 여러 번 들어가는 일은 젊은 사람에게도 쉽지 않아요.
息を止めて深い海に何度も潜るのは、若い人にとっても簡単ではありません。
해녀들은 물 위로 올라올 때 참았던 숨을 휘파람처럼 내쉬는데, 이것을 숨비소리라고 해요.
海女たちは水面に上がるとき、止めていた息を口笛のように吐き出しますが、これを磯笛(スンビソリ)といいます。
또 어린 해산물은 잡지 않는 등 바다를 보호하기 위한 규칙도 함께 지킨대요.
また、小さな海産物はとらないなど、海を守るための決まりも一緒に守っているそうです。
이런 제주 해녀 문화는 유네스코 인류무형문화유산으로 등록되어 있어요.
このような済州の海女文化は、ユネスコ人類無形文化遺産に登録されています。
바다와 더불어 살아온 해녀들의 이야기를 들으며 저는 깊은 존경심을 느꼈어요.
海とともに生きてきた海女たちの話を聞きながら、私は深い尊敬の念を感じました。
スンビソリとは何ですか。
  • 海女たちが仕事の後に一緒に歌う歌
  • 海辺でいつも聞こえる波の音
  • 海産物をとるときに使う道具の名前
  • 海女が水面に上がって息を吐く音 ✓
海女たちが小さな海産物をとらない理由として適切なものは何ですか。
  • 海の資源を長く守るため ✓
  • 小さな海産物は値段が安すぎるから
  • 酸素ボンベなしではとれないから
  • 観光客が小さな海産物を嫌うから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • 海女たちは酸素ボンベを背負って海に入る
  • 筆者は海女になるために済州島に行った
  • 海女文化はまだ世界に知られていない
  • 高齢の海女も今なお海に入っている ✓

🚩 寒い日の守門将交代式

소희 씨는 경복궁 광화문 앞에서 열리는 수문장 교대식을 보러 갔어요.
ソヒさんは景福宮の光化門の前で行われる守門将交代式を見に行きました。
수문장 교대식은 조선 시대에 궁궐 문을 지키던 군사들이 교대하던 의식을 재현한 행사예요.
守門将交代式は、朝鮮時代に宮殿の門を守っていた兵士たちが交代した儀式を再現した行事です。
그날은 아침부터 찬 바람이 몹시 불었는데도 불구하고 광장에는 사람들이 많이 모여 있었어요.
その日は朝から冷たい風がひどく吹いていたにもかかわらず、広場には大勢の人が集まっていました。
두꺼운 외투를 입은 관광객들은 행사가 시작되기를 기다리며 카메라를 들고 있었어요.
厚いコートを着た観光客たちは、行事が始まるのを待ちながらカメラを構えていました。
이윽고 큰북 소리와 함께 화려한 옷을 입은 수문장과 군사들이 등장했어요.
やがて大太鼓の音とともに、華やかな衣装を着た守門将と兵士たちが登場しました。
찬 바람에 옷자락이 펄럭이는데도 군사들은 조금도 흐트러지지 않고 절도 있게 움직였어요.
冷たい風に衣の裾がはためいても、兵士たちは少しも乱れず、きびきびと動きました。
소희 씨는 그 모습을 보며 옛날 궁궐의 엄숙한 분위기를 느낄 수 있었어요.
ソヒさんはその姿を見ながら、昔の宮殿の厳かな雰囲気を感じることができました。
행사가 끝난 뒤에는 수문장 옷을 입은 사람들과 함께 기념사진도 찍었어요.
行事が終わった後には、守門将の衣装を着た人たちと一緒に記念写真も撮りました。
守門将交代式はどんな行事ですか。
  • 観光客が自分で宮殿の門を守る体験
  • 昔の宮殿の門番の交代を再現したもの ✓
  • 冬にだけ開かれる特別な公演
  • 朝鮮時代の王が宮殿を離れる儀式
ソヒさんが兵士たちを見て感じたことは何ですか。
  • 寒さのせいで行事が退屈だと感じた
  • 兵士たちの動きがぎこちないと感じた
  • 昔の宮殿の厳かな雰囲気を感じた ✓
  • 広場に人が少なすぎて残念だと感じた
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • 寒くても交代式を見に来た人が多かった ✓
  • 寒さのため守門将交代式が中止された
  • ソヒさんは遅れて着いて行事を見られなかった
  • 兵士たちは寒さを避けて宮殿の中で行事をした

🏺 醤を仕込むおばあさん

우리 옆집 할머니 댁 장독대에는 크고 작은 항아리가 줄지어 놓여 있어요.
隣のおばあさんの家の甕置き場には、大小の甕がずらりと並んでいます。
할머니는 해마다 음력 정월이 되면 메주로 된장과 간장을 직접 담그세요.
おばあさんは毎年旧暦の正月になると、メジュで味噌と醤油を自分で仕込みます。
소금물에 메주를 담가 두었다가 건지면, 건진 메주로는 된장을, 남은 물로는 간장을 만든대요.
塩水にメジュを漬けておいてから取り出し、取り出したメジュで味噌を、残った水で醤油を作るそうです。
저는 할머니께 이렇게 손이 많이 가는 일을 어떻게 수십 년 동안 하셨냐고 여쭤봤어요.
私はおばあさんに、こんなに手間のかかることをどうやって何十年も続けてこられたのか尋ねました。
할머니는 그저 어머니께 배운 대로 할 따름이라고 겸손하게 말씀하셨어요.
おばあさんは、ただ母に教わったとおりにしているだけだと謙遜して言いました。
그래도 할머니가 담그신 장은 맛이 깊어서 이웃들이 모두 조금씩 얻어 가고 싶어 해요.
それでも、おばあさんの醤は味が深いので、近所の人はみんな少しずつ分けてもらいたがります。
올해는 저도 할머니 옆에서 메주를 씻고 항아리를 닦는 일을 도와드렸어요.
今年は私もおばあさんのそばで、メジュを洗ったり甕をふいたりするのを手伝いました。
언젠가 저도 할머니처럼 직접 장을 담글 수 있게 되면 좋겠어요.
いつか私もおばあさんのように、自分で醤を仕込めるようになりたいです。
おばあさんはいつ醤を仕込みますか。
  • 毎年秋夕のころに仕込む
  • 毎年旧暦の正月に仕込む ✓
  • 近所の人に頼まれるたびに仕込む
  • 数年に一度だけ仕込む
おばあさんの答えから分かることは何ですか。
  • 醤の仕込みがとても嫌いなこと
  • 本を見て醤の仕込み方を覚えたこと
  • 自分の腕前を自慢しないこと ✓
  • 今年から醤を仕込み始めたこと
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • おばあさんは味噌だけ仕込み、醤油は買っている
  • 近所の人はおばあさんの醤の味が好きではない
  • 筆者はもう一人で醤を仕込める
  • 筆者は今年おばあさんの醤の仕込みを手伝った ✓

🍁 秋の仏国寺

가을이 깊어 가던 어느 주말, 민재 씨는 부모님을 모시고 경주 불국사에 갔어요.
秋が深まったある週末、ミンジェさんは両親を連れて慶州の仏国寺へ行きました。
불국사는 신라 시대에 세워진 절로, 근처의 석굴암과 함께 세계 문화유산으로 등록되어 있어요.
仏国寺は新羅時代に建てられた寺で、近くの石窟庵とともに世界文化遺産に登録されています。
절 안에 들어서자 다보탑과 석가탑이라는 오래된 두 탑이 나란히 서 있었어요.
寺の中に入ると、多宝塔と釈迦塔という古い二つの塔が並んで立っていました。
다보탑은 모양이 화려하고, 석가탑은 단순하면서도 균형이 잘 잡혀 있었어요.
多宝塔は形が華やかで、釈迦塔はシンプルながらもバランスがよく取れていました。
게다가 곱게 물든 단풍이 절을 둘러싸고 있어서 경치는 더 말할 나위가 없었어요.
そのうえ美しく色づいた紅葉が寺を囲んでいて、景色は言うまでもなく素晴らしかったです。
부모님께서는 수학여행 때 이곳에 왔던 추억을 이야기하시며 즐거워하셨어요.
両親は修学旅行でここに来た思い出を話しながら、楽しそうにしていました。
민재 씨는 석가탑 안에서 아주 오래된 불경이 발견되었다는 안내문을 읽고 신기해했어요.
ミンジェさんは、釈迦塔の中からとても古いお経が見つかったという案内文を読んで、不思議に思いました。
다음에는 해 뜨는 시간에 맞춰 석굴암에도 꼭 올라가 보기로 했어요.
次は日の出の時間に合わせて、石窟庵にもぜひ登ってみることにしました。
ミンジェさんは誰と仏国寺に行きましたか。
  • 両親と一緒に行った ✓
  • 学校の友達と行った
  • 会社の同僚と行った
  • 一人で静かに行った
両親が楽しそうだった理由は何ですか。
  • 石窟庵で日の出を見たから
  • 初めて仏国寺に行ったから
  • 昔の修学旅行の思い出がよみがえったから ✓
  • 寺に人が少なくて静かだったから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • 多宝塔と釈迦塔は形がまったく同じだ
  • 仏国寺は石窟庵とともに世界文化遺産だ ✓
  • ミンジェさんはもう石窟庵に登った
  • その日はまだ紅葉していなかった

💒 韓国の伝統婚礼

채원 씨는 지난달 친한 친구의 전통 혼례에 다녀왔어요.
チェウォンさんは先月、親しい友達の伝統婚礼に行ってきました。
신랑은 사모관대를, 신부는 원삼에 족두리를 갖춰 입고 마당에 섰어요.
新郎は紗帽冠帯を、新婦は円衫に簇頭里をきちんと身に着けて庭に立ちました。
혼례를 올리기에 앞서 신랑이 나무로 만든 기러기를 신부 집에 드리는 순서가 있었어요.
婚礼を挙げるに先立って、新郎が木で作った雁を新婦の家に贈る手順がありました。
사회자는 기러기가 한번 짝을 맺으면 평생 함께 지낸다고 해서 부부의 약속을 뜻한다고 설명했어요.
司会者は、雁は一度つがいになると一生一緒に過ごすと言われることから、夫婦の約束を意味すると説明しました。
이어서 신랑과 신부는 서로 절을 하고, 표주박 하나를 둘로 쪼갠 잔에 술을 나누어 마셨어요.
続いて新郎新婦は互いにお辞儀をし、一つのひょうたんを二つに割った杯で酒を分けて飲みました。
처음 보는 순서가 많아서 하객들은 사회자의 설명에 귀를 기울였어요.
初めて見る手順が多かったので、招待客たちは司会者の説明に耳を傾けました。
서양식 결혼식보다 시간은 더 걸렸지만 하나하나에 담긴 의미가 깊게 다가왔어요.
西洋式の結婚式より時間はかかりましたが、一つ一つに込められた意味が深く心に響きました。
채원 씨도 나중에 결혼한다면 전통 혼례를 올려 보고 싶다는 생각이 들었어요.
チェウォンさんも、いつか結婚するなら伝統婚礼を挙げてみたいと思いました。
新郎が新婦の家に贈ったものは何ですか。
  • ひょうたんで作った杯
  • 華やかな伝統の婚礼衣装
  • 婚礼の膳に供える酒
  • 木で作った雁 ✓
雁が夫婦の約束を意味する理由は何ですか。
  • 一度つがいになると一生一緒に過ごすから ✓
  • 木製なので長く保管できるから
  • 新婦の家で雁を飼っているから
  • 招待客が雁を大好きだから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • 伝統婚礼は西洋式の結婚式より短く終わった
  • チェウォンさんは伝統婚礼を挙げたくなかった
  • 新郎新婦はそれぞれ別の酒を別々に飲んだ
  • 招待客は司会者の説明を注意深く聞いた ✓

🤝 中秋の名月とカンガンスルレ

강강술래는 한가위 보름달 아래에서 여성들이 손을 잡고 둥글게 돌며 노래하는 놀이예요.
カンガンスルレは、秋夕の満月の下で女性たちが手をつないで輪になって回りながら歌う遊びです。
주로 전라남도 바닷가 마을에서 전해 내려왔고, 유네스코 인류무형문화유산으로도 등록되었어요.
主に全羅南道の海辺の村で受け継がれてきて、ユネスコ人類無形文化遺産にも登録されました。
올 추석에 저는 외할머니가 사시는 바닷가 마을의 강강술래 행사에 참여했어요.
今年の秋夕、私は母方の祖母が住む海辺の村のカンガンスルレの行事に参加しました。
한 사람이 앞소리를 메기면 나머지 사람들이 “강강술래” 하고 뒷소리를 받았어요.
一人が音頭を取ると、残りの人たちが「カンガンスルレ」と返しの歌で応えました。
처음에는 천천히 돌다가 노래가 빨라지자 모두 숨이 찰 만큼 뛰듯이 돌았어요.
最初はゆっくり回っていましたが、歌が速くなると、みんな息が切れるほど走るように回りました。
그런데 요즘은 마을에 젊은 사람이 줄어서 행사를 이어 가기가 쉽지 않대요.
ところが最近は村の若者が減って、行事を続けていくのが簡単ではないそうです。
그래도 외할머니는 마을 사람들이 모여서 노래하는 한 강강술래는 사라지지 않을 거라고 하셨어요.
それでも祖母は、村の人たちが集まって歌う限り、カンガンスルレはなくならないだろうと言いました。
저도 내년 추석에는 친구들을 데리고 와서 함께 원을 만들고 싶어요.
私も来年の秋夕には友達を連れてきて、一緒に輪を作りたいです。
カンガンスルレで返しの歌は誰が歌いますか。
  • 音頭を取った人が一人で歌う
  • 残りの人たちが一緒に応えて歌う ✓
  • 太鼓をたたく人が代わりに歌う
  • 見物人が拍手で代わりにする
村で行事を続けていくのが難しい理由は何ですか。
  • 満月がよく見えないから
  • 歌が速すぎて疲れるから
  • 村の若者が減ったから ✓
  • 祖母が行事を嫌がるから
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • カンガンスルレは歌がだんだん速くなる ✓
  • カンガンスルレは男性だけの遊びだ
  • 筆者は祖母と一緒に都会に住んでいる
  • カンガンスルレはお正月の朝の遊びだ

🪁 凧揚げの日

설 연휴에 지호는 아빠와 함께 민속 박물관에서 열린 연날리기 행사에 갔어요.
お正月の連休に、ジホはお父さんと一緒に民俗博物館で開かれた凧揚げイベントに行きました。
방패연은 한국을 대표하는 전통 연으로, 가운데에 둥근 구멍이 뚫려 있어서 센 바람에도 잘 버텨요.
韓国の代表的な伝統凧である防牌凧は、真ん中に丸い穴が開いているので、強い風にもよく耐えます。
옛날에는 정월 대보름에 나쁜 기운을 날려 보낸다는 뜻의 글을 연에 써서 날린 뒤 줄을 끊기도 했대요.
昔は小正月に、悪い気を飛ばすという言葉を凧に書いて揚げた後、糸を切ることもあったそうです。
지호는 직접 만든 방패연에 “올해도 건강하게”라고 적었어요.
ジホは自分で作った防牌凧に「今年も元気に」と書きました。
연이 높이 오르자 지호는 연만 올려다보는 데 집중한 나머지 발밑의 돌을 보지 못했어요.
凧が高く上がると、ジホは凧を見上げることに夢中になるあまり、足元の石に気づきませんでした。
결국 지호는 돌에 걸려 넘어졌지만, 다행히 연줄은 끝까지 놓치지 않았어요.
結局ジホは石につまずいて転びましたが、幸い凧糸は最後まで離しませんでした。
아빠는 무릎을 털어 주면서 연을 날릴 때는 하늘뿐 아니라 발밑도 살펴야 한다며 웃으셨어요.
お父さんはひざの土を払ってあげながら、凧を揚げるときは空だけでなく足元も見なければと笑いました。
그날 지호의 연이 행사장에서 가장 높이 날아서 지호는 작은 상까지 받았어요.
その日ジホの凧が会場でいちばん高く揚がり、ジホは小さな賞までもらいました。
ジホが転んだ理由は何ですか。
  • お父さんが急に凧糸を強く引いたから
  • 凧ばかり見上げていて石に気づかなかったから ✓
  • 風が強すぎて押されたから
  • 凧糸が切れて後ろに倒れたから
防牌凧の真ん中に穴がある理由として適切なものは何ですか。
  • 凧に字を書きやすくするため
  • 凧を持ち運びやすくするため
  • 強い風にもよく耐えるようにするため ✓
  • 凧糸を簡単に切れるようにするため
この文章の内容と合っているものは何ですか。
  • ジホは店で買った凧を揚げた
  • ジホの凧は風が弱くて揚がらなかった
  • ジホは転んだので会場から早く帰った
  • ジホは転んだが凧糸を離さなかった ✓
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